自分自身が、しっかりと毎日練習を見る事が出来ない事が理由のひとつとして、選手育成や試合に関わる事を長い事控えていました。
今回、特例と言うカタチで試合を目指し、長い間準備して来たkid soulの切り込み隊長、早川トールちゃん
本人を長いこと知るメイントレーナーとして、米山トレーナーと二人三脚
かなりボクシングの幅も広がり、6月16日のオヤジファイトに出場しました。
茨城からおかめさん
今回は、チケットの管理や雑務を担当して頂き
ありがとうございました😊
リングの状態をチェック☑️
何回も何回も米山トレーナーと最終チェック✅
グローブ、ベッドギアを装着して
いざ闘いの場へ
ボクサーとしての晴れ姿
試合は、1ラウンドでストップ負け
ボクシングは残酷だ
だからこそ、高貴で美しいんだけど…
久しぶりに悔しい思い
なまじ勝負事に関わると、封印してた思いが溢れる
簡単に、次があるとは言わない
生活環境を改めて、同じ事を繰り返さない
その覚悟があるならと、本人には伝えました。
自分も忘れていた感覚、反省点はある
本気になったら…多分、俺は誰よりも厳しいと思う。
今出来る最大限で挑みました。
彼は、先の見えない中でも、仕事の合間に走りまくり、良くやりました‼️
その日を迎えるまでサポート、練習協力して頂いた皆様、心からありがとうございました‼️
そして、kid soulの皆んな最高だなぁ…と思いました😊👍
ボクサーは走り続けるもの
まだまだ見ぬ景色ばかりです😊
大丈夫😊