自分の心に響いたポイントを

シェアする

 

心が動いたこと

 

自分がいかに感動で動いたか

 

 

 

売れたいを、一旦、置いといて

 

いかに自分の気持ちが動いた内容を

 

シェアできるか

 

 

 

目的を変えてみる

 

 

 

 

自分がいかに感動で動いたか?

 

琴線に触れたか?

 

そういうものをシェアすることを目的とする

 

 

 

人気になりたいという、気持ちを認める。

 

でも、人気を得るために動こうとすると、

 

人気を得るためには、この言動が

 

間違ってるな、という判断になっちゃうから〜

 

 

 

自分が心動いたものをシェアしよう

 

という視点にして動くといい

 

 

 

 

うまく言葉にしなくていい

 

感動、超嬉しいをシェアするだけでいい

 

 

 

どうやったら、伝わるのかな?

 

と考えると難しくなる

 

 

 

伝えたいという気持ちは認めるけど

 

いざ、動く時には

 

自分の感動をただシェアする

 

美味しかったものをシェアする感じで

 

 

 

それを目的にしていく

 

 

 

 

そうすると、自分にしか表現できない

 

オリジナルな言葉が

 

紡ぎ出される

 

 

 

伝えようとしなくていい

 

自分の気持ちをシェアするだけで、

 

結果伝わる

 

 

 

物作りはいいと思ったことをシェアする

 

Happyちゃんは、

 

エイブラハムの口コミしてるだけ

 

 

 

 

自分の人生の体験、経験と

 

見て聞いて

 

紡ぎ出されてもの

 

 

 

あなたにしか出来ないシェア

 

自分しかいない

 

それを自分の場所でやったらいい

 

オリジナルしか生まれない

 

真似してたとしてもオリジナルにしかならない

 

 

 

似たようなこと思ったこと

 

真似されることが多くて

 

やだと感じてた

 

 

 

宇宙は、リソースは無限!

 

私が私の目で見て感じているものは

 

私からの視点でしかない

 

 

 

 

奪われる感じがしたから

 

嫌な気分になってた。。

 

 

 

 

真似する側だったとしても

 

結局は全部オリジナルになる

 

 

 

 

あなたの視点でしかもの見れてない

 

 

 

 

完全な独自性もない

 

誰かのアイデアのもと

 

我々は

 

創造のリレーの中にいるだけ

 

 

 

 

同じ話を聞いても

 

引っかかってる場所は絶対に違う

 

同じ話をシェアしても違うから

 

自分が聞いて感動した、それだけを書く

 

 

 

講演会で聞いた内容、合ってるのかな?と思うと

 

書けんくなる

 

 

 

 

内容と、自分の体験談をセットにする!

 

シェア会するなら、聞いた話を

 

やってみて、こんな体験したって話をする。

 

あなたが体験を起こしたことをシェアする

 

 

 

 

絶対に自分のフィルターでしゃべる

 

こうやって、取り入れようと思ってるとか。

 

 

 

 

自分の研究をして、体験談をシェアして

 

とにかく自分が嬉しかった、楽しかったをシェアする

 

 

 

 

結果が出てなくていい!!

 

 

 

聴く側は、成果や結果を聞きたいわけじゃなくて

 

最中で嬉しい

 

結果はいらない

 

紆余曲折を聞きたい知りたい

 

 

 

 

自分と身近な体験談の方が

 

自制しやすい

 

 

 

 

そういうのを人は聞きたい

 

しくじりが起きて

 

新しく、こういう感じで行こうと思ってる。

 

 

 

形になってない時が

 

一番、旬だから!!

 

 

 

 

今、この瞬間、サイコ〜!

 

って思ってるけど

 

出版前が旬だった

 

 

 

自分だったら、最初を知りたくない??

 

そっちの方が、みんな知りたい

 

それやったらいい。

 

 

 

見せたくないけど、知りたい。

 

下手くそな段階から見せる

 

 

どんな風に変化するかが、見たい

 

出来てない一歩が、旬

 

 

 

出来上がってないからこそ、世界に発信する