正に貴公子でした。
気遣いと優しさも一流で、居心地の良い素敵なファンミでした。
ヒョンシク自ら発表
めちゃくちゃ会場が沸きました。
今回、昼夜2回公演しても(7000×7000)、チケットが取れなかったファンが多いので嬉しいサプライズ
お借りします
フォトタイムです❣️#パクヒョンシク#Parkhyungsik#박형식#SIKcretTimeInTokyo pic.twitter.com/ZTPcttHG6s
— 𝐏&𝐒𝐈𝐊𝐜𝐫𝐞𝐭 𝐉𝐚𝐩𝐚𝐧❤ (@Phs1116Japan) 2024年3月10日
昼公演はかなり緊張していたようですが、夜公演はかなりリラックス。
緊張のリミッターを振り切ったのと、ゲームに参加したファンが、皆さんかなり個性的で
司会のユミさんの絶妙なツッコミもあり、ヒョンシクも心から楽しんでるようでした。
ヒョンシクのええ声の「アッハハハ」、何度も聞けました
ゲームの最初に最前列の積極的なファンに、その場の流れで、結果、もの凄いファンサをしたヒョンシク。
その後は2階、3階に出来る限り気を配って、優しい気遣いヒョンシクでした。
何回かライトを落として貰って、客席を見渡して、満杯のファンに心から感謝してました。
昼夜共に、リクエストに応えて、ミュージカルのエリザベートから「闇が広がる」のサビを唄ってくれました。
パッと切り替えてミュージカルの発声で歌い上げてくれました。
ホントに歌が上手い、ヒョンシクの高音、良く響いて綺麗だけど、中音の太い声も素敵でした。
「日本のファンにはあまり知られてないけど、僕はミュージカル俳優でもあります」って。
常に練習してるんでしょうね。
イントロが流れたらその歌を唄うゲームでは、しっかりZE:Aの歌、「THE GHOST OF WIND」を唄ってました、忘れてない!
ちょっとフリも入ってた~
体が覚えてるんでしょうね
10歳と20歳なら、どっちに戻りたいか?って質問に10歳に戻ってみたいと。
20歳の時は、ZE:Aで日本に来ていたからって。
10歳の時に音楽部に入って、ヴォーカルをやって歌手の夢を持ったそうです。
俳優パク・ヒョンシクで有名になったけど、歌手って自負は強いみたい←好きだ
歌は、
uru 「それを愛と呼ぶなら」で始まり、
最後は、
スキマスイッチ「奏」。
日本ファンへの配慮ですね、ありがとう~。
最初、プロンプターの調子が悪くて、歌詞が出て無かったんだけど、1番は問題なく歌えました。
2番は降参して「プロンプター出てないんです~」って言いつつ歌いきってくれました。
「たくさん練習したから歌えた」って。
7年振りの日本ファンミで、ファンの想いとヒョンシクの想いがガチっと1つになって、アットホームな時間で、大満足のファンミでした
持ち歌増えたら、フルコンサート出来るんじゃないかな?
踊るヒョンシクも観たいと思った、欲深いファンの拙い感想でした~
お読み頂き、ありがとうございます
Xにたくさん動画あがってます~