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我が家の子どもたちは、男の子３人。
長男と次男は学校を卒業して、
大阪の北と南でそれぞれ自分の道を歩み始めました。
とうさんも、かあさんも心配だけれども、
もう、見守ってやるくらいしか出来ることはありません。
めったに、連絡もしてこないけれど、
連絡がないのは元気な証拠かと、
自分たちのブルーベリー園立ちあげのために、
毎日、バタバタ過ごしていました。
次男は今年、本厄・・・
春には、自分の車をバイクに当て逃げされ、
結局、相手が分からないので、自分の保険で修理
昨日も、大阪の消防署から、突然、
「○○病院に運びますので、おかあさんもすぐに来て下さい！」と電話が・・・
幸い、大きな怪我もなく、点滴をしてもらって帰宅できましたが、
何だか今年は、色々あります
人生って、ある一定の周期で、
運の良い時期、悪い時期があるような気がするのですが、
昔から、厄年と言われる年は、
やはり色んな事に気を付けなければいけない時期である気がします。
かと言って、それをどうすれば避けられるのかは分からないし、
そういった災難や、苦労、病気なども、
後から考えれば自分を見つめなおす良い機会だったのかもと、
思えたりすることもあるので、
命さえあれば、またやり直せるのだと、
前向きにとらえていきたいものです・・・。
でも・・・
どんなに成長しても、我が子は我が子、
元気で過ごして欲しいと、
切に願うものですねぇ・・・
関係ないけど柿と猫・・・
