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こんにちは。
今日も蒸し暑いですね～
ヨーロッパみたいにカラっとした夏だったらいいのに、
これからの関西の夏は暑いですよね・・・
ところで、
最近雨が続いて、畑仕事も思うように進まないし、
思いきって、健康診断を受けようと、
最近、ちょっと気になっていた腸の検査を受けてきました
いわゆる、大腸内視鏡検査です
２５年前、長男出産後、健康診断で引っかかって
大腸のレントゲン検査を受けて以来、
何と
２５年ぶり・・・ って言っても・・・
主人の両親との同居生活の間、
見事なまでの野菜とお魚中心の生活だったので、
毎日、快適なお通じライフ
を送っていたわけです 
２５年前は、丸一日半以上絶食して下剤を飲み、
バリュウムを注入されて、大きなまな板のような物の上に
くくられて３６０度回転しながらのレントゲン撮影
ただただしんどかった思い出だけが・・・
今回は、
この一年位、下痢や便秘を繰り返したりで、
ちょっと大腸にポリープでもあるんじゃないかと不安になっていました・・・
内科の先生に相談すると、
内視鏡を受ける人は、検査に引っ掛かった人がほとんどらしいのですが、
海外では５０歳になると内視鏡というお国もあるらしく、
「気になるなら受けてみたら・・・」とのこと。
今は痛みを和らげる麻酔も使われているということなので、
受けることにしました
当日。
脱水防止の点滴を受けながら、麻酔も注入。
痛みもなく、検査できるんだ
と安心していたら・・・思いもかけない看護婦さんの一言が・・・
「麻酔は、内視鏡を入れるときの腸の痛みまでは取ってくれないので、
少し痛みがありま～す
」「えーっ
」大腸の入り口から盲腸までのお腹の中を少しずつ進んで行くのですが、
思わず途中でやめたくなりました｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
あまり痛がるので、麻酔か腸の働きを弱めるお薬かなんかを
追加されていたようですが、
盲腸にたどりついた時には疲れ果て、
「今から少しずつ引き抜きながら見ていきます
」と言う先生の言葉と盲腸付近の映像を見たきり、意識は遠のいていきました(^o^;)
「綺麗ですよ
」といっておられた記憶がかすかに・・・普通は１時間から１時間半 休憩して帰るらしいのですが、
気がつくと２時間経ってました
（ もしかすると、単なる睡眠不足で熟睡してたのかも
）結果はね。 綺麗な腸で、ポリープ一つなかったんです
ただ、先生に・・・
「 何か急激に環境が変わったんですか
極度のストレスを感じられてるとか
・・・ 」急激な環境の変化は、
確かにありますね～(-。－；)
・・・・とうさんが・・・(^_^;)
流石のかあさんの健康な腸でも、
やっぱりストレスを感じてるようですね(;^_^A
でも、一度検査して腸の状態が判ったので、
頑張った甲斐がありました
かあさんのお腹、腹黒くありませんよ～
（なんのこっちゃ ）