木嶋真優さんのリサイタルを聴きに行きました(前回の「四季×四季」に続いて2回目)
コマキチ miracle working momです
第一部は小品曲プログラムで、カッチーニ(←ほんとうはヴァヴィロフというゴーストライターによる作曲だそうですね)のアヴェ・マリアと、ピアソラのアヴェ・マリアの聴き比べがあり、異なる世界観が面白かったです。
幕間に、広島在住のヴァイオリニストの友達にさっそく感想をLINE♡しました
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第二部は、
ブラームスの「F.A.Eソナタ」より第三楽章、
そして、リヒャルト・シュトラウスのヴァイオリンソナタ作品18
どちらも初めて聞く曲で新鮮でした。
リヒャルト・シュトラウスのソナタは、ピアニストのかたとの掛け合いが素敵ですね。
そして、アンコールは贅沢に3曲
そのうちの一つに「いのちの歌」という曲があり、ちょうど今、娘が音楽の授業で合唱練習している曲で、おぉーと思いました。
そして、そのアレンジがとても素敵でした真優さんのオリジナルでしょうか、是非CDアルバムに入れてほしいです♪
きょうもお衣装のお召しかえ有り、トーク有りで、楽しいコンサートでした!
真優さん、お客様を楽しませようとする心意気にあふれていて、気取っていないところが素敵だなぁと思います
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Shine bright like a diamond♡