なぜ今1 on 1なのか？

こんばんは 早いもので9月も半ばですね。

♡コマキチ miracle working mom♡です。

前職は人事部で、新入社員育成、定着率向上(3年目の壁が課題だった)のための施策をトライしていました。

働き方改革、ダイバーシティ、テレワークなどビジネス環境の変化を背景に、1 on 1 対話による相互理解が(特に上司世代と若手は価値観の変化が大きいため)より重要となっています。

上司・メンバー間のコミュニケーションのズレが、ひいては離職・停滞につながるのです。逆に言うと、仕事への満足度や組織への愛着にも上司の影響が大きいと言えるでしょう。

今の職場の人間関係が明らかに不健全な状態なので、自分なりにできそうなことを圧倒的当事者意識で考えてみました(出来ることならR社の専門家にフォローを申し込みたいくらい笑)。

チームメンバーの持ち味をとらえ、相手のタイプによって(気持ちを伝える、論理的に伝える等)声のかけ方一つ変えることで、ワークメンタリティを上げることもできます。ポイントは「やりがい」と「安心感」。

私はAとDが多い「結果重視タイプ」

息子も然り。一方、夫と娘はAとCが多い「創造重視タイプ」。家族に共通するのが、“挑戦”・“新しいやり方”・“臨機応変”とのキーワードなのか。何となく納得

記録: This day 12 yrs ago♡⇒

ほんとうに、チーム全員が成長とやりがいを感じ、安心して働ける組織になってほしいです♡

まず相手を認めること、感謝を伝えることからたいせつにしたいなぁ。明日も元気にガンバろう！

Fluctuat nec mergitur♡