【インナーケアフラダンス誕生の秘話 ③世界に1つの感情解放のフラダンス】 | 繊細すぎて疲れやすい感情を感情開放フラメソッドで心身共に整え50代からの女性性を遠慮なく覚醒させる

繊細すぎて疲れやすい感情を感情開放フラメソッドで心身共に整え50代からの女性性を遠慮なく覚醒させる

私にとってのフラダンスは、その人の今在る姿で、最大限に魅力を発揮させること。繊細な心、感情をフラダンスを通して表現し、心も身体も元気になる。 そして、50代になっても、いつも今が若々しく、美しく在り続ける。

繊細すぎて疲れやすい感情を

感情開放フラメソッドで

心身共に美しく整え

50代からの女性性を遠慮なく覚醒させる

 

インナーケアフラダンス

真宙輝

 

 

 

 

 

一昨日、昨日の続きです。

 

まだご覧になられてない方はこちらをご覧ください。

 

 

【インナーケアフラダンス誕生の秘話①コンプレックスの塊の私がフラに魅了された訳】

 

 

 

【インナーケアフラダンス誕生の秘話 ②火の神ペレとの出会い】

 

 

 

ペレを表現する中で1つだけ困った事は、

 

 

私は元々、憑依体質で、

いつの間にか、ペレに降りてきてもらい、

憑依して身体に入ってもらっていたのですが、

 

 

ペレは火の神でとても嫉妬深く

執念深い一面もあるので、

 

 

踊り終わったあと、

身体から抜けてもらうことを忘れていると、

 

 

日常生活に戻ってからも、

恐ろしく狂気な状態で居ることに。

 

 

周りにも自分にも目が血走った状態。

 

 

後で反省したことが何度かありましたw

 

 

気付いてからは、踊り終わったら、

「ありがとう」っと言って、

身体から抜けてもらっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

険しいながらも、

フラダンスでの踊りに対しての

自分の強い思いと、

目標設定は明確だったので、

 

その後もソロダンサーとしての

夢は叶い、

 

 

 

次は、

自分のショーを、

しかもディナーショーをやりたい。

 

 

ここでも何とも無謀な事を考え、

思った瞬間に、

 

 

会場となるお店を予約し、

バンドさんにもスケジュールを抑えてもらう。

 

と言うことを

二度もやってしまいました。

 

 

 

「ショーやりたい」

そう思った瞬間に、

日時が降って降りてきたので、

 

 

「もうやるしかない」

 

なんて思ってる暇もなく、身体が動いてました。

 

 

 

しかも、

フラダンスのショーなのに、

 

和の料亭。

 

 

昔の殿方が芸者さんをあげて

一見さんお断りとされていた料亭が、

 

 

時代が変わり、

一般人も行けるようになっていたけど、

正直、敷居は高い。

 

でも、そこは勢いで行っちゃいました。

 

 

赤絨毯の敷いた廊下、

金屏風の和室。

 

 

このミスマッチが

私の中では

最高のイメージだったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けっして私のスタイルは良くありません。

 

 

 

肥満児で大人になり、

デブで青春時代を過ごし、

 

そんな自分が嫌で、

ダイエットをして痩せましたが、

 

細くはないし、スタイルも良くない。

 

 

 

そんなヤツが、

ダンサー?

 

って思われるかもしれないけど、

 

 

 

そんな私だから、

自分のコンプレックスを

魅力的に見せるための努力ができたのです。

 

 

 

私が、自分の容姿のコンプレックスがあり、

フラをしなければ自分を諦めていたし、

 

 

今こうしてブログを書くような生活は

していないと言い切れます。

 

 

 

自分の姿を鏡で見るのも嫌。

 

 

 

 

そんな私が、

自分の姿を少しでも綺麗に見せたい、

見せられると思ったきっかけは、

 

 

フラの手の動きの表現、

「美しい・ナニ」

と言うハンドモーションでした。

 

 

肩から指先を上に上げ、

肘を真っ直ぐ伸ばし美しく綺麗に見せるためには、、、

 

 

私は運動音痴、身体も硬かったので、

 

 

肩も肘も真っ直ぐ綺麗には伸びませんでしたから、

 

 

このポーズを美しく見せるためには?

 

 

という思いから、

 

 

肩がスッと上がり、

肘が伸びて、

短い指が短く見えないように、

顔の角度、

目線、

 

 

ただ踊るだけではなく、

 

自分を最大限に魅力的にみえるように、

 

 

そこに、

デブ・ブス・顔がデカいの

今までコンプレックスで、

 

自分の抑え込んできた感情解放し、

 

 

今ある私を、

内側の感情を、身体を使って

表現する喜びへとなっていったのです。

 

 

 

 

 

フラダンスで自分の人生の喜びは見つけましたが、

 

 

その途中には、

 

自分の生涯の課題、

 

 

「対」「人」

 

 

対人関係の悩みも沢山出てきて、

 

一時はフラダンスと距離をおいた時期も

ありました。

 

 

 

そんな中で、

最小限に絞りながら続けていた

レッスンの中で、

 

 

私にとってのフラダンスとは、に

気付くことができました。

 

 

 

私にとってフラダンスは

 

その人が今在る姿で、

最大限に魅力を発揮させること。

 

繊細な心、感情をフラダンスを通して表現し、

そうすることで、

心も身体も元気になる。

 

そして、

50代になっても、

いつも今が若々しく、美しく在り続ける。

 

 

 

 

子供の頃の、

デブ・ブス・顔デカい、、、

 

あの頃の自分も、そう言った周りも

大嫌いだったけど、

 

 

そこがなかったら、

私は自分を磨き、

自分の夢に我武者羅に立ち向かうことは無かった。

 

 

 

コンプレックスを抱えたまま自分を

抑え込んできたからこそ、

 

 

 

今の自分の魅力を最大限に発揮して

生きられる今があります。

 

 

 

 

 

 

 

今日もお読みいただきありがとうございます飛び出すハート

 

 

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