【50代からの女性性を覚醒する】「自分の中の女性性の定義」 | 繊細すぎて疲れやすい感情を感情開放フラメソッドで心身共に整え50代からの女性性を遠慮なく覚醒させる

繊細すぎて疲れやすい感情を感情開放フラメソッドで心身共に整え50代からの女性性を遠慮なく覚醒させる

私にとってのフラダンスは、その人の今在る姿で、最大限に魅力を発揮させること。繊細な心、感情をフラダンスを通して表現し、心も身体も元気になる。 そして、50代になっても、いつも今が若々しく、美しく在り続ける。

チャネリング×リーディングの

チャネリーディングで

長年の生きづらさにアクセスし、

50代からの女性性を覚醒させる

 

魂の通訳士

真宙輝

 

 

 

 

 

 

女性として、、

女性らしさ、、

女らしい、、

 

 

女性性の定義って色々あって

それぞれ違うと思います。

 

 

 

私は自分の女性性の定義を持つ事って

すごく大事だなって思うのです。

 

 

 

 

セクシーで色っぽい、とか

細くてスレンダーだったり、

 

ムッチムチの豊満な魅力、

お淑やかで物静か、

バリバリ仕事してカッコイイ、

男性の力をいつでも遠慮なく借りられる、

 

などなど、

 

女性らしさなんて色々な角度から見られるし、

これが正解なんて決まりはないのですよね。

 

 

 

でも、

自分の中での女性性の定義を持って、

自身がそこにしっくりきて生きていれば

良いんだけれど、

 

 

漠然と女性として生きていると、

 

 

隣の女に、目の前の女に、すれ違う女に、

 

 

自分と比べて、

勝手に嫉妬するから厄介になっちゃう。

 

 

無意識レベルでね。

 

 

 

 

私にとって女性とは。

私はこういう女性が好き。

私は女性としてこうなりたい。

 

 

逆に、絶対こうなりたくない。

 

 

こんな感じで、

自分の中の女性性の定義を持ってると、

 

 

誰かと比べずに、

自分が在りたい姿の女性になれていくはず。

 

 

 

 

因みに私は、

 

 

Yes・NOがハッキリと言えて、

愛情ある毒舌を吐き、

ムチムチした肉感的なBodyで、

人に媚びずに、作り笑いせずに、

小じわを気にせずガハハって笑っていて、

 

(まだあるよw)

 

自立しながらも、

弱いところはちゃんと見せられて、

死ぬまで恋している。

なんなら

死ぬまでイチャイチャする時間を大切にするw

 

 

 

勿論、この先変わっていくし、

 

っていうか、

 

 

変わって良いの。

 

 

女心はコロコロ変わるものでしょ。

 

 

 

40歳だから、50歳だから、60歳だからって、

 

諦めたり決めつけたりする必要もないし、

 

 

歳を重ねて女としてもう、、、

なんて思う必要もない。

 

 

自分が在りたい姿の女性を、

常に描いてそこにピントを合わせていたら、

 

誰かと比べてキーキーメラメラしなくていいし、

 

 

逆に、

素敵だなって、

心から思える人のことは

ドンドン真似てったらいい。

 

 

 

自分を諦めて

汚いおばはんになりそうになる前に、

 

毎日鏡みながら、

ヒゲ伸びてないかw

チェックしたりしてるだけでも、

 

 

自分の中の女性性って

いくつになっても高まっていくものですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もお読みいただきありがとうございます飛び出すハート

 

 

 

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