自分に優しくなる許可を出す | 繊細すぎて疲れやすい感情を感情開放フラメソッドで心身共に整え50代からの女性性を遠慮なく覚醒させる

繊細すぎて疲れやすい感情を感情開放フラメソッドで心身共に整え50代からの女性性を遠慮なく覚醒させる

私にとってのフラダンスは、その人の今在る姿で、最大限に魅力を発揮させること。繊細な心、感情をフラダンスを通して表現し、心も身体も元気になる。 そして、50代になっても、いつも今が若々しく、美しく在り続ける。

人間嫌いの人間好きのHSS型HSPさんが

月夜に生まれた波のように

感情が安定し生きやすくなる

魔法のフラ瞑想

 

折田桂子です。

 

 

本日もご訪問いただきありがとうございます(*^_^*)

 

 

 

 

 

ずっと意地張って

強がって

生きてきたんだなー、って

 

最近、改めて自覚しました。

 

 

自分を許す、、

誰か自分以外の人を許すと、

 

負ける気がしてたんです。

 

 

泣いたらダメ、

泣いたら負け、

歯を食いしばれ、

 

幼少期に母から言われてきました。

 

 

 

そのせいかどうかは分かりませんが、

 

 

泣いて自分の気持ちをスッキリさせたり、

弱い自分じゃいけない、

 

そう自分に言い聞かせて、

 

 

幼少期の刷り込みを

いつの間にか自分で自分にしていました。

 

 

 

でも、

泣くことを我慢していた自分に気付き、

 

それが、

意地を張ったり、

素直じゃなかったり、

強がったり、

 

 

意地悪な自分として現れて、

 

自分を守っていたのです。

 

 

本当は

守るんじゃなくて、

 

自分を傷つけて、

追い込んでいたのに。

 

 

そんな自分が嫌で変わりたくて、

自分と向き合えば向き合うほど、

 

 

それ以上に嫌な見たくない自分が

次から次へと現れて、

 

 

変われない自分に嫌気がさしました。

 

 

 

 

それでも苦しみながらも諦めず

自分と向き合い

自分と一緒に居ることを、

 

「フラ瞑想」を通して続けてきました。

 

 

次第にインナーチャイルドが癒やされ、

本音を話してくれるようになり、

 

 

自分に優しくなかったことで、

自分が傷付いていた事を知ったのです。

 

 

自分も人にも厳しかった、

自分を許すなんて嫌だった、

 

 

でも自分の内側からの声は、

 

「許そうね、もう意地張らなくて良い」

 

 

その瞬間に

氷が溶けるように

自分を許す許可を自分に出せたのです。

 

 

そうするとね、

今までゆるせなかった他者にも、

 

暖かい目を向けることができるように

なれるのです。

 

 

絶対に自分を諦めなければ、

どんなに過程が苦しくても、

必ず良き方向へ向かって行くんです。

 

 

今日もお読みいただきありがとうございます飛び出すハート

 

 

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