数年ぶりに鎌倉をぶら~り

窪田空穂の和歌「鎌倉懐古」を知った時から一度は行ってみたいと思っていた永福寺跡(ようふくじあと)。二人の娘が連れて行ってくれるとの事で思いがけずに見学が出来ました。 

永福寺は源頼朝は奥州攻めで藤原泰衡や源義経など多くの武士達が亡くなりましたのでこの武将達の鎮魂のために平泉・中尊寺の二階堂(損失し発掘調査中)を手本1189年に建立した寺院です。

残念ながら1405年に焼失し再建されずに最近発掘調査が実施された場所です。

                       (観光パンフレットより抜粋)

 

窪田空穂の和歌「鎌倉懐古」詩吟の教材にも採用されています。

 

 

昔を偲ばせるものは何もないが静かで瞑想にふけるのには最適な場所です。

 

 

 

スマートフォンアプリ「AI永福寺」で復元CGを活用すると本場に居るような雰囲気になります。下記2枚の写真は説明用看板です。

こんな建造物が現存されていれば鎌倉の観光価値も数段アップしたでしょう。

 

無数の礎石が建造物の巨大さを想像させてくれます

 

 

中尊寺ハス

平泉中尊寺金色堂に安置されている藤原泰衡公の首桶に納められていた種子を大賀一郎博士(大賀ハスで有名)が発芽・開花させた。

2019年に平泉市から譲り受け800余年の時を超えて敵地鎌倉で現在開花している。

我々の為に1個のみ花が残っていました。

 

ハスの種子 何代目の種子になるのでしょう。

 

久しぶりの鎌倉。ついでにぶら~り見物

(その一)鎌倉には少ない曹洞宗(禅寺)の寺 松久寺のお地蔵さん

 

石垣一面に繁殖したイワタバコ

 

(その二)見事な本数の孟宗竹(報国寺)抹茶が美味しかった。

 

(その三)鎌倉三十三観音の一番札所。杉本寺の苔むした石段

 

杉本寺本堂 立派な十一面観音菩薩を拝観できた

 

暑すぎて歩き回ることは出来ないが幸い車ですし、暑すぎのせいか観光客も少なく静かなのんびりとした散策が出来た。