と、スロットルでは何の熱さも感じさせてくれないリンのセリフではあるが、私はこれに大きな奇跡を感じる。
そもそも、199X年に核の炎で包まれた地球では連絡手段は皆無。携帯電話や手紙の無い悪人がウヨウヨいる荒野で、一度別れた相手と再度会う何て奇跡。もう一度言います。出逢うとは奇跡なのです。
と、いう私達も私達として産まれた確率は「250兆分の1」で人と人が出逢う確率はその2乗、もう私の電卓では計算出来ないし、出来た所で兆の次の単位を知らねぇーよ、なのです。
私と同じように、桁がでかくて実感わかないという人の為にもっと簡単に表現すると、こうなります
全人類約65億人に1秒ずつ挨拶しても、最後の人に会うまで200年。どーですかー?お客さん、出逢うとは奇跡でしょう?
だから私は出逢いを、いや出逢ったお乳上な女子は大切にします。だってもう逢えないかもしれないでしょ?まぁ、たまに再会出来たお乳上にはいきなり求婚するという事もありますが、それはまた逢いたいという感情をかなりの遠くから伝えるという私なりの表現なので、ウフフと、笑ってくれると、ありがたやで、ごさいます溿
さぁ、さぁ、お乳上の心を掴むプロポーズの言葉を勉強しましょ