夏休みの課題 読書感想文、いきなり書けるわけないんです!! | ニキビ・超乾燥肌 専門。横浜磯子のおうちサロン♪

ニキビ・超乾燥肌 専門。横浜磯子のおうちサロン♪

ニキビ、超乾燥肌に対応したスキンケアをお伝えしています。
小さなお子様連れ、ニキビ予防を知りたい中高生も 大歓迎!!
スペシャルケアもおまかせください!




こんにちは。

ニキビ・超乾燥肌にお悩みの方専門。
スキンケア相談室@磯子 高瀬三奈です。


昨日は大竹 ひろこさん(しめじ先生って呼んでねラブラブ)の「親子のための読書感想文講座」に参加してきました!

(「しめじ先生を杉田に呼びましたよ~」と誘ってくれた安間美幸さん、本当にありがとうラブ目


先生の第一声「学校で教わったことないですよね~だからみんな書けないんですよ。安心してね♡それから、お母さんは口出ししないで!今日は子ども達は怒られない日ね♡」で、みんながホッとして一気に和んだ雰囲気に。




まず、子ども達のお悩みを聞いてくれるしめじ先生。
小5の息子は
「タイトルをどうしたらいいのか?」
「文章が短くなる。」
の二つ。
(実はそんなレベルではないのだが・・・・
中1の娘は
「書きたいことが多すぎて、頭の中が混乱する。」
というお悩みがあったらしい。

(中学校は読書感想文は自由課題だそうなのけど、小学生のとき学年代表まで選ばれた娘にも是非しめじ先生の講座を受けてほしかったのよね!!)




我が子たちは講座の2時間のうちに書き終わりませんでしたが、「今年の読書感想文は楽しかった~」by息子「なんか、わかった!!」by娘。

実際、帰って家で清書をしていても、スムーズに終わらせることができました。夫が読んで、「ちょっとできすぎじゃない?」っていうくらいチョキ

さらにその日、息子は稲の観察日記のコメント欄を自分一人でびっちり書き込むことができて、こっちがビックリ!(普段は日記や観察の宿題も3行くらいしか書かず、そんな子は小5では珍しいと担任の先生に言われていたのよね~あせる


母としての私の感想は・・・
・今まで手助けして書かせてきたやり方が間違っていなかったことを確認できた。
・もっと頭を柔らかく、母も楽しみながらやるといいとわかった。
・中学生の娘には「一文を短く。」「整理して」というのは伝えてきたけれど、あまり身に付いていなかった。思春期に入りこちらの言葉が気に入らない様子のことも多いため、年齢的にも母以外の先生に教わるのはいいタイミングだった。すーっと入ってきたと思う。
・毎年続けることによって、技として一つ文章をまとめる力がつく気がする。
・大人にも使えることが盛りだくさんで、自分にも活かしていきたい。


同じ5年生の女の子2人とは比べ物にならないくらい、ダメダメレベルな息子を見捨てずにつきあってくださったしめじ先生に感謝ハート

きっと息子も自分の心を表現することができて、嬉しかったと思います。




右矢印しめじ先生、紹介してくださってますありがとう



NEW【現在参加者募集中のイベント】
【日時】8月20日(木)10:00-11:00
【場所】BrilliaCity横浜磯子地域開放スペース
アクセス:車でお越しの方はコチラ
     電車でお越しの方はコチラ
【料金】無料
【定員】10名様
【持ち物】なし


※お子様連れ大歓迎です。託児はありませんので、おもちゃや飲み物などはご持参ください。


お申込みはコチラをクリックビックリマーク