光が教えてくれたんだ
これは 産まれてこようとするサインだよって
先生に内診お願いしたら
子宮頚管の長さがなく
赤ちゃんに触れられる
もう産まれてしまうのかと
不安と涙が込み上げるなか 痛みがおそう
たくさんの点滴を 多めに投与してくれた
副作用か 顔やからだが熱い
点滴してる注射器が刺さってるとこが痛い
3時半くらいだったかな
看護師さんが 入れ替わりで付いてくれる
ふと眠りから覚めた
時計は5時をまわっていた
7分間隔の陣痛っぽいのはおさまっていて
もう少し 30分に一度くらい痛みが来た
朝の9時には 張りと痛みは
すっかりおさまっていた
クスリって すごい
光も 気づくのが早ければ
助けてあげられたんだ。。。
お昼のエコーでは 赤ちゃんは1520g
少し羊水が少なめだって
そして あら
2~3㎝ 開いてきちゃってる
子宮口が
と聞きました
開いたのは閉じないので
これ以上開かないように点滴と安静だねって
いつ出てくるかは
赤ちゃんが決めてるかもしれないね
そんな声をかけてもらい
私の意思とは関係なく
赤ちゃんは育ってる
なんか心強くもなりました
できるだけ沢山栄養とって大きくなってね
みんな あなたを待ってるよ