米国大統領選挙の行方は単にドナルド・トランプ対カマラ・ハリスという対決だけではない。リベラルという名の「全体主義」の問題でもある。

政府の頭越しに健康問題を強制する世界的組織や国を横断して情報検閲するビッグテックは、全体主義的な世界を構築しようとしています。

かつて、共産主義世界革命を成したソビエト連邦の圧政下で暮らした庶民がアネクドートで「憂さ」を晴らしていたような時代が来ないとも限りません。※ロシアジョークとか小噺とも言われています。

ということで、圧政下の国民の抵抗として憂さを晴らしていた時代の話ですが、今や自由民主主義の世界においても、自由に物を言えない時代になりつつあります。

それを目指しているのが、ソビエトで失敗した共産主義者が姿を変えたトロッキズムであり、リベラルであり、世界に浸透するインビズベルインベイジョンです。


  ​カマラ・ハリスの紹介


政治家に向いているかどうか、まして米国大統領としてアメリカを統括できるかどうかは、この動画だけを見ただけでも分かります。


ウラジーミル・プーチン:
カマラ・ハリスはとても表情豊かに、人を感染させるほど笑っているので、彼女が元気で、よくやってくれていると、皮肉った!



バイデン撤退後、避けてきたインタビューに初めてて応じた。インタビューでボロがでるのを恐れていたからだ。

左翼メディアCNNのインタビューアーは比較的に、前回トランプ氏へのインタビューした時よりは、優しい質問をしたようだが、幾つか厳しい質問もした。インタビューアーとして、当然ながら、そうせざるを得ない。


黒人詐称疑惑
今まで、自分をインド系と言っていたのに、何故、大統領選挙の直前になって黒人だと主張するようになったのか? 選挙目当てに変節するカメレオンと言われ、タイガーウッズからも批判されている。


  冗長で曖昧、意味不明なハリス

Yahooニュースにもやっと報じられたハリスインタビューの評価記事

大統領候補となって初めてメディアの独占インタビューに応じたハリスは、深い論理の迷宮にはまり込んでいた。


インタビューの悪影響は既に出始めている。インタビュー翌日の8月30日には大統領選挙の結果をめぐる賭け率に変化が生じ、ハリスのわずかなリードがなくなってトランプとの拮抗状態になった。

トランプがややリードに変更
世論調査分析サイト「ファイブサーティーエイト・ドットコム」の創設者であるネイト・シルバーも、大統領選における選挙人団の獲得数において「ハリスがややリード」としていた予測を「トランプがややリード」に変更した。

共和党がこの流れをさらに加速させたいなら、ハリスに話をさせ続けるだけで十分だ。ハリスはそれをできる限り避けようとするだろう。だがアメリカの有権者には、彼女の意見を聞く権利がある。


Newsweek日本語版記事⤵⤵⤵



  トランプ、​ハリスを圧倒 - CNN

あのCNNでさえもですよ。トランプがカマラハリスを圧倒していると報じざるを得ない。


BREAKING: Former President Trump is dominating Kamala Harris in the polls in every swing state regarding the economy, according to a recent CNN poll.

速報:最近のCNNの世論調査によると、経済に関するすべての激戦州の世論調査で、トランプ前大統領がカマラ・ハリス氏を圧倒している。





  ​カマラ・ハリスは共産主義者


🇺🇸Revolutionary Communist of America(アメリカ革命共産主義者)の看板の前でカマラ・ハリス副大統領が記念撮影

これはとんでもないシーンのようです。
麻生太郎副総理が、共産党の看板の前で田村智子委員長と2ショット撮ったようなもんですね⁉️😅


えっ、ウソーと叫びたい方もいらっしゃるかと思います。しかしです。


【アメリカ】「共産主義者が今日フィラデルフィアで行進した。



Jack🇺🇸トランプ速砲💥🚨【速報】
トランプ大統領はカマラのマルクス主義的記録を分析した。
サンフランシスコの地方検事として、カマラは元祖マルクス主義検察官でした。彼女は不法滞在の麻薬密売人を国外追放から守り、警察官を殺した動物に死刑を求めることを拒否し、警察官の家族にさえ電話しませんでした。

カリフォルニア州司法長官として、カマラ氏は「児童性的人身売買」、「凶器による暴行」、「意識不明者の強姦」を「非暴力」犯罪として再定義した。
カマラはその後、保釈金なし運動の「リーダー」を自称。ICEの廃止と仮釈放違反者への懲役刑の廃止を求めた。






AMERICAN MARXISM アメリカを蝕む共産主義の正体 https://amzn.asia/d/eVo1Fpv


全米120万部!ニューヨークタイムズ・ベストセラー1位 Amazonオールジャンル1位(3万3000以上のレビュー)驚愕書の邦訳!ニューヨークタイムズで7回1位を獲得したベストセラー作家、フォックスニュースのスター、マーク・R・レヴィンが、もっとも共産主義とはかけ離れているイメージのアメリカという国が、じつは共産化しているという事実を解き明かす衝撃の書。
マルクス主義思想の核となる要素が、学校、報道機関、企業、ハリウッド、民主党、バイデン大統領など、アメリカの社会と文化にいかに浸透しているか、そしてそれが「進歩主義」「民主社会主義」「社会運動主義」などの欺瞞に満ちたラベルで隠蔽されていることを解説。レヴィン氏ならではの鋭い分析で、これらの運動の心理や戦術、学生への広範な洗脳、批判的人種理論やグリーン・ニューディールの反米的目的、反対する声を封じ込め適合性を強制するための弾圧や検閲のエスカレートなどを掘り下げていく。必ず知っておくべきアメリカという国の真実!



日本も同じでインビズブルインベイジョンが浸透中です。



本日の速報!

🚨新着:ネイト・シルバーの2024年選挙人団予測モデルの更新により、トランプ氏のリードが大幅に拡大することが示唆される。

🟥トランプ: 61.5%

🟦ハリス: 38.3%



X上の投票ですが、参考まで!

Who are you voting for?



考えてみましょう!

私たちの未来の子供たちの世界が暗黒時代にならない為に!


少しばかりイキがって書いたかも知れませんが、悪しからず。



最後までお付き合い頂きありがとうございました?