人の生命が左右の対立の中で、軽視され、利用される世界はまだまだ、本来、人が望む世界ではないと思う。

人間の持つ本来の価値は絶対的なものであるにも関わらず、歴史を振り返れば、奴隷の時代、植民地支配による搾取と虐殺の時代、人種差別の時代、女性蔑視と差別の時代などを経ながら、奴隷解放、人種差別反対運動、男女平等などを通して人の尊厳を実現出来る方向に向かってはいるのだと思う。

しかし、超えなければならない壁があるのも事実!



トランプ氏暗殺を潜在的に呼びかけていたのは米国リベラルら


‼️ドナルド・トランプ氏の暗殺未遂事件は全米のみならず、世界中を震撼させた。ところが実は米国のトランプ氏の政敵、メディア、有名人らの口からは、ここ数年、何度もこうした危険な事態を匂わせる、扇情的な発言が聞かれていた。 一体、誰がそんなことを言っていたのだろうか?


🔸 暗殺未遂の行われる1日前、バイデン氏は、保守派の推進するグローバル「リセット」計画の「プロジェクト2025」とトランプ氏を結び付け、これを「米国史上、我々のコントロールシステム、我々のプライバシーの自由に対する最大規模の攻撃」と語っていた。


🔸米女優のリー・デラリア氏(66)は7月1日、バイデン氏に対し、 #トランプ 氏殺害を呼びかけていた。「ジョー、あんたは合理的な男じゃない。あれは(編集:トランプは)ヒトラーよ。これじゃ1940年じゃないの。あいつを始末するのよ!」


🔸米ポリティコ紙は5月、トランプ氏といわゆる*「MAGA」と呼ばれる、同氏の支持者らを独ナチスに準えて報じていた。

🔍(*MAGAはメイク・アメリカ・グレート・アゲインの略で「アメリカ合衆国を再び偉大な国にする 」の意) 


🔸ユダヤ人投資家のジョージ・ソロス氏(93)の息子のアレクサンダー氏(38)などは弾痕のあるガラス窓と47ドルを写した意味深長な写真をX(ツィッター)上に幾度も公開している。写真を解読したユーザーらは、47という数字は、トランプ氏が本選挙で選ばれた場合に就任する、第47代アメリカ大統領を示しており、写真はトランプ氏の暗殺を仄めかしていると受け取っている。



🔸米政治家で弁護士のステイシー・プラスケット氏(58)にも2023年6月18日、国内向けニュース専門放送局MSNBCからのインタビューの最中に、「トランプは銃殺すべきだ」と口を滑らせる一幕があった。


🔸2017年6月、ニューヨークの「パブリック・シアター」内の芸術団体がかけたシェークスピアの政治劇『ジュリアス・シーザー』では、主役の俳優はトランプ氏そっくりに仕立てられ、ローマの政務官らがいかにしてシーザーを刺し殺すかが描かれた。


🔸フォックス・ニュースは後日、「察するに、ニューヨークの芝居はトランプ氏殺害を描いたものらしい」と書いている。


🔸米コメディアンのキャシー・グリフィン氏(63)は2017年5月、ツィッター(現X)上に、当時の米大統領のトランプ氏の切断された血まみれの首人形を両手に抱えた写真を公開していた。画像は社会に大反響を呼んだため、グリフィン氏は公の場で謝罪を迫られた。


— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) July 15, 2024 ">



ジョー・バイデン大統領は事ある毎に、トランプ氏を民主主義、自由の脅威だと、アメリカ国民を扇動していたて言わざるを得ない。過激な分子はトランプ氏に対して暴力的行動を起こすことが社会正義であるという認識を抱くことも有り得る。なぜなら大統領が公に容認していると判断せざるを得ないからだ。そういう危険なメッセージが反トランプの危険分子に火を付けていたとも言える。






特殊部隊のエキスパートが解説した政府内部の計画的・組織的犯行としての暗殺未遂。




JD Vanceが副大統領候補に選ばれたのを受けて全米労組組織 Teamsters Presidentがバンスを支持することに決定!民主党の支持基盤だったが突然の変更!今開催中の共和党大会にて演説する予定。バンス氏は労働者階級への支援政策を持つ人物。39才。若い!



Teamsters Presidentのバンス支持のコメントあり


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