3月30日 巳之助丸カワハギ

右舷大ドモから私、ダンナと座りました。
右舷6人、左舷8人の計14名で出船、剣崎沖へ。

前回の反省を踏まえ、なるべく仕掛けを動かすことを念頭に、誘い上げ、誘い下げ。
タタキ、たるませ。
ゼロテンションの時間以外は止めずにアピールを心がけました。

しかし…アタリがありません。たまにあたるのは外道だけ。
周りも釣れていないから仕方ないかなと思っていたら、左舷大ドモのMさんが1尾目をゲット。
今回も早掛け賞では!?


その後、まわりがポツポツ釣れ始めるも、私にはアタリなし。

ようやく12:30に1枚目を上げて、そして、そのまま・・・
終了。。。

どういう訳か、キタマクラがよく釣れました(笑)


という事で、釣果は私1尾、ダンナ4尾。
Mさんは吞んでお昼寝をしながら5尾。私はずっと真面目にやっていたのになあ(笑)

竿頭が名手Nさん含むお2人で7枚。
Nさんで7枚だったら仕方ないかなとも思いますが、渋い日でももう少し頑張れるようになりたいです。


浩喜船長によると、
「のっ込みの大型狙いで浅い所から始めたけれど、2枚潮がひどく、それを避けながら移動したけれど、沖の方まで2枚潮がきてしまった。」
ということでした。
バラしが何度かあったので、これも2枚潮の影響かな??
そもそも、なんで2枚潮だと渋くなるのでしょうか?
釣り難かったりアタリが分かり難いというのは分かりますが、喰いも悪くなってしまうのかな?


リベンジ続きのカワハギ釣りですが、次回こそは・・・気持ち良く釣れるように頑張りたいです。