どーも、しんたろーです!


今回は玉ねぎの再生栽培に挑戦してみました!


玉ねぎは暑い時期だと成長しないそうなので、比較的に涼しい11月中旬からの栽培が適しているようです。なので再生栽培も11月頃にやるといいと思います。


  玉ねぎの再生栽培


玉ねぎの芯の部分だけを残すようにカットしていきます。これでも育つようです。

  玉ねぎの土

玉ねぎ栽培に使用した土は野菜の培養土です。

前日に水に浸けてから土に植えつけました。


約1ヶ月で洗濯バサミほどの大きさまで成長しました。

  玉ねぎの収穫

玉ねぎの植えつけから184日目、動画の編集に失敗して保存していた動画が消えてしまうハプニングがありました。

4月初めにはグングン成長しているのがわかって喜んでいましたが、一気に枯れてしまいました。

あまりにも早すぎましたが、葉っぱが枯れてしまっては成長も見込めない為、収穫することにしました。

  玉ねぎの分球

収穫する前から玉ねぎがおかしな形していることは気づいていましたが、どうやら分球という状態になってました。

※分球の原因は、「寒い冬になる前に苗が育ちすごたから」のようです。

早くに葉っぱも枯れてしまって、かなり小さな玉ねぎでしたが、出来たと言えば出来ました!笑い泣き

まぁ、何事も経験ですね。この経験を次の栽培に生かせるように再びチャレンジしてみようと思います。

家庭菜園ド素人の僕でも出来てので皆さんも是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?




最後まで読んで頂き、ありがとうございました。