【足がつるのは何故?】

昨日はヒマヒマで1時間40分くらいかけて、天王洲アイルにある寺田倉庫の「法隆寺と宇宙まで」を見に来たら月曜日は休館日だ( ;  ; )

前にも一度ここに来て休みだった事ある( ;  ; )

何故調べない( ;  ; )バカ!




よって、海の見える大好きTYハーバーへ♬

テラスのカウンター席空いてた!







ウィートエールビール🍺
大麦と小麦を合わせたベルギーの古典的ビールでバナナの香りだよ!

定番のピクルス大きいハンバーガーも好きで毎回頼んでしまう♬




展示無ければ、ここまで来なかった。

暑さと海と地ビール🍺とハンバーガー🍔



良い休日だ!違う!ヒマだ!

昨日まで全開で忙しかったので、
いつものように宇宙の粋な采配♬




帰りに電車の到着駅の一つ前で左内転筋がつりそうになって、一駅前だけど立ち上がって帰った。

たまにたくさん食べて長く座っていると左内転筋がつりそうになる事がある。

過去に色々ゆるめたんだけど治らない。



以前は長時間車を運転していると右前脛骨筋(スネ)がつる事があって、左足で運転してしのいだことがある。

車を停めて立ち上がると治る。

これは、すでに新ポイントを見つけて解決済みで、



前脛骨筋に向かう、前脛骨動脈は膝の裏外側を通るので、膝裏の腓腹筋などの癒着を取り、前脛骨筋自体をゆるめると治る。

なので立ち上がって膝裏を動かすと一時的につらなくなる原理。



「つる」とは、どこかで「動脈の道をふさぐ筋緊張」で動脈を圧迫するのと、「つる部位が緊張」する「2つ血流障害」と僕は見ている。

細胞に酸素行かなくなる緊急事態なので、強く筋肉を緊張させて激痛サインを出す仕組み。



今回の左内転筋も同じ原理で発見したよ!

先ずは「動脈の道をふさぐ筋緊張」で、長時間座る。食べてお腹膨れる。更に筋肉が緊張しているでつると思うので、緊張している部位をゆるめて大腿動脈の圧迫を取ろうとしてみた。

仰向けで両膝立てて骨盤を左右に大きくゆらすと右に行きずらいので、どこでもよいから左のお腹の奥の硬い筋肉をゆるめてみた。



それと、「つる部位の筋緊張」は内転筋は膝を曲げて膝近くをチェックしたら、癒着があった!

(筋肉がカルシウムで硬くなるのは、
その筋肉をゆるむ方に関節を縮めると良くわかる。緊張の無い筋肉は縮めるとフワフワで、緊張があると縮めても硬いのが残っている。)


これで、いっぱい食べて、長時間座ったら、つるかどうか確認出来る😆