【鳥瞰図面白い🎵】
昨日のお昼はクライアントさんから紹介された「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界」を見に府中市美術館へ🎵
何か!凄い!説明出来ないので、コピペしながら適当にまとめた(^^)
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大正から昭和にかけて、独自の鳥瞰図で数多くの名所図絵を描いた吉田初三郎。その作品をグラフィックデザインの視点から取り上げたのが今回の展示。
キャリアの初期に手がけた《京阪電車御案内》が当時の皇太子(のちの昭和天皇)の目に留まり、「奇麗で解り易い」という言葉を賜ったことをきっかけに、吉田のライフワークが決定づけられていった。
観光の領域におけるグラフィックの先駆者として活躍していった。
吉田の描く名所図絵で特筆すべきなのは、その高いデザイン性──美しい色彩とテーマに応じて大胆なデフォルメがなされた独自の画面づくりだ。
誰もが見ればわかる通り、描かれた地形や周辺の山々、そして路線の形状は本来の姿とは大きく異なる。
しかし、吉田はその画面で伝えるべきテーマを引き立たせるために、あえてオーバーな演出を施しているのだ。
ここに見るものを魅了する吉田独自のデザイン性とユーモアが表れていると言えるだろう。
吉田が手がけた鳥瞰図は1600点以上とも言われており、複数の弟子たちとともにプロダクションのような制作体制が整えられていたこともうかがえる。
戦後の代表作『HIROSHIMA』では、原爆投下後まもない広島市へ入り、5ヶ月におよぶ取材で被爆者300余名からの証言を得て、「原爆八連図」とよばれる作品に仕上げた。
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こんな感じ!
僕が感じたのは、取材力がすごくて、何を訴えるのかを明確して、そこを巨大化して、線路は真っ直ぐでわかりやすく、不要なモノはドンドン省いて、でも小さな車や電車が可愛いくて、山のデザインや色がかっこいい😎
そしてまとめて日本も世界も鳥瞰図(๑˃̵ᴗ˂̵)
全体を把握したい僕にハマった!
だって鳥瞰図で生きてるから(^^)
筋膜療法は全身を覆う筋膜、血管や神経や筋肉や臓器や骨をそれぞれ包み繋ぐ筋膜、さらに筋肉は入れ子状態に4層に包まれて、
それらを何となく全部見てゆるめて循環を促すのが身体の循環理論、別名ニャンコボディ🐈⬛
生き方は、
地球の育む創造と地震や噴火などの破壊の陰陽と、
宇宙の全ては地球から生命からDNAは螺旋で原子もなんか回ってる素粒子はよくわからないけど、
自転して公転して、循環して全てがつながっている。
つまり、全てを鳥瞰したら、
創造も破壊も土台にあるんだから受け入れて、人間が勝手に作った善悪も、人間に備わるネガポジ感情全て受け入れて、それらを「固定化」と言う宇宙に取って不自然な事しないで、循環を促して遊んでれば楽しいと言う事になる(๑˃̵ᴗ˂̵)
(あ!これ、ニャンドラセミナーの虚空瞑想でやってます🎵)
その中で初三郎の鳥瞰図のように、
どうでも良い所は省いて、面白い所をピックアップして人生をデフォルメすればいいんじゃない?
(デフォルメとは造形美術などで、対象・素材の形態を意識的に変形すること。)