【痛みはチャンス！】
昨日は女性クライアントさんが、前回の上腕骨外側上顆炎（テニス肘）で痛みの残りを取られに来店。
Kawaguchi styleオープン当初は上腕骨外側上顆炎が難しかった記憶が（ ; ; ）
肘の関節をまたぐ腕橈骨筋の癒着や前腕伸筋群の緊張を取る事しか出来なかったから。
今は腕橈関節（親指側の関節）の骨に着いた癒着を取れるようになって来たけど、
今回、新ポイントと言うか、更に細かく腕橈関節の骨に0.5ミリくらいの筋繊維が癒着しているのを時間かけて、超超集中力を使って9割ほど取った。
肘って動くし細かい繊維の中心を捉えたり骨との癒着などを捉えて関節を動かすのは至難の技（ ; ; ）
でも、昔は何で痛いのかわからなかったけど、
今の触覚は異常なほど繊細なセンサーで違和感捉えて残りがわかる。
そうそう、昨日は朝はハウスダンス習って、夜はダンス師匠にジャンプ系中心にハードに動いていたら、
朝、左の踵が痛い（ ; ; ）
（雨の副交感神経優位による血流速度低下で癒着や筋緊張があると痛み出やすいので、これもプラスされている。）
細かく踵の骨探るとあるあるでも、
まだ痛み残る！
急性痛か？
（急性痛は怪我なので治るのに時間かかるけどこんな時は久しぶりに氣を流すこれすると治る時間が短縮される。）
まだわからないけど、
細かいのは見えるようになった(๑˃̵ᴗ˂̵)
それと、痛みってサインで、
無理して痛めても、
日常生活では内在する癒着や筋緊張に気付く絶好のチャンス♬
これを機にさらなるニャンコボディ作るシステム開発にゃ🐈⬛