【松果体使って忘れ物無くそう♬】

今朝、寒かったのでガスストーブ付けてたら、車でサロンに出掛ける途中で、

あれ!ストーブ消した記憶無いと浮かんだ!

面倒くさいけど戻って来たら、ストーブ付いてた!




自分の記憶の良さに驚き(๑˃̵ᴗ˂̵)
消し忘れるアホさに驚く( ;  ; )



携帯も過去3回忘れた( ;  ; )
サロンの電気もつけたまま帰る事3回( ;  ; )

なので、いつも家を出る時に指差し確認しているせいか、

電車乗ってる時まで、乗り換え時にどこに行くのか指を差してる。アホ!



今日は指差し忘れた( ;  ; )
結局忘れるのか💢



僕は子供の頃から物をよく忘れるので、ある時、物を減らせば良いと考えた。

後は、バックに入れるモノを決めていて、配置も決められるバックにする。

これらは役立って快適になった!



こんな人なので、僕は人の失敗に寛容で、この前、友人とフレンチ行って友人の食べ物に小さい銀紙入っていてかじって、店員さんに「入ってた!」と言ってた(^^)

こんな時に人のミスを責める発想がもう無くて、

どんなシステムにすればヒューマンエラーが無くなるだろう?

ここのシステムはどうなっているのだろう?って好奇心が湧く👀



それと、もう一つ大切なのは、

最初に書いたストーブ消してないと「ふっ」と映像が浮かぶ事。

これは松果体のアンテナ機能なんですよ!




ウキペディアを適当にまとめると、

〜〜〜
松果体にメラトニンの生成機能があり、概日リズムを制御している

松果体は上頚神経節から交感神経支配を受ける。蝶口蓋動脈と耳神経節からの副交感神経支配もある。さらに、いくつかの神経線維が松果体の軸を貫いている。

16歳を過ぎた頃から、松果体にはカルシウムやマグネシウムが盛んに沈着するようになり、やがて石灰化して、X線撮影をすると骨と同じように容易に見えるようになる。

生物の発生過程を見れば、松果体は頭頂眼と源を一にする器官である。

現在論争中である。松果体が磁力感知の機能を持っている動物がいるとする研究もある

松果体は眠っている器官であり、目覚めるとテレパシーが使えるようになると信じる人もいる。
〜〜〜



と書いてあった!面白い!

昔は頭の上に目があっんですね(^^)
それが退化したのが松果体で、

だから、光を感知して、概日リズムという体内時計を持って、睡眠に関係あるメラトニンを出すんだ!

そして、血管も神経もたくさん通る構造で、人体内では最高の感覚器官みたいですね♬

そして、論争中では磁気機能を持つ動物がいる!

テレパシーがあると信じる人がいるだって😆

可笑しい😆



さっきのストーブの映像もそうだけど、友達の顔を思い出した時に、その友達からLINE来たり、

僕が良くあるのは、ふっと思い出したクライアントさんから予約の電話が来たりする。

虫の知らせやシンクロニシティなども、論理的、統計的にありえない事多いですよね。

もしかしたら、この世界が電磁場で出来ていて、それを松果体のアンテナ機能でキャッチするシステムなのかも?




太陽の光を浴びて、朝は明るくなっていく、夜は暗くなっていく、

時間に追われた生活を少しずつ見直して、

地球と太陽のリズムに身体を慣らして、

硬くなった松果体をハミングや歌で頭蓋骨微振動させてゆるめて行けば、



テレパシー使って忘れ物無くせる😆