香り高い冬の風が心地よく吹き抜ける12月8日。

 

今年もまた、「有機農業の日」が訪れ、オーガニックな恵みに感謝の気持ちが膨らみます。

うまみたっぷりな大地の贈り物を味わい、自然との調和を感じながら、

有機農業推進法が施行されて10周年という節目の年にオーガニックの日が誕生しました。

 

新鮮な食材がもたらす喜びと、持続可能な生態系への配慮が交わり合うこの日に、

私たちはオーガニックなライフスタイルの素晴らしさを再確認し、未来への希望を育んでいきましょう。

 

私は、公務の合間に、国会事務所で、岩手県雫石町の耕作放棄地で、不耕起栽培で作られた、

IFOAM Iternational pgs「オーガニック雫石」認定の黒千石大豆の炊き込みごはんを炊きました。

 

 

 

 
上手にできたかな???
 

「オーガニック」なモノ・コトに触れる、

おいしくて楽しい記念日にしてみました。

 

いのちを守る参議院議員 川田龍平