とうとうキャンプアウト
どーもお久しぶりです。
春うらら、ちいこです。
みなさまお元気でしょうか?
私は冬眠から覚め、夢から覚め、現実を目の当たりにしています。わお!
久しぶりにブログを書いたのには、理由があります。
なんとなんと、なんと
河和田アートキャンプの冊子が完成したのですー!
しかも2年越しの到来、2007年度の冊子もできました。
やっと編集部、キャンプアウトー
![河和田アートキャンプ2008](https://stat.ameba.jp/user_images/20090403/16/kawada-art/ec/26/j/t02200391_0240042710160770904.jpg?caw=800)
↑これが2007年度冊子で
![河和田アートキャンプ2008](https://stat.ameba.jp/user_images/20090403/16/kawada-art/5e/32/j/t02200391_0240042710160771065.jpg?caw=800)
↑これが2008年度冊子です。
中身も盛りだくさんで、かわいいかわいいわが子のようです。
07年度の冊子は、1人というとても寂しい状況で制作を続けてまいりました。
それにしても2年かかってしまい、本当にすみません!
時間はかかってしまいましたが、頑張って作ったので見てくれると嬉しいです。
08年度の冊子は、1回生9人・2回生1人というピチピチな学生たちが作りました。
とにかく自分たちの思うようにやってみるのが一番だと思っていたので、
私があまり口を出すことはありませんでした。
そんな私がメンバーからどう見られていたかは、おいといて。
メンバーは、本当によく頑張っていました。
チームでやることの大変さに、四苦八苦していたように思います。
それでも、冊子ができあがり、「編集をやっていてよかった」と言うメンバーの顔には
素敵な笑みが満ちていました。
できあがった冊子は、目に付く粗がいくつもあります。
それは今年の冊子に活かしていけばいい。
そんなことより、
制作期間に悩んだり、考えたり、泣いたり、笑ったり、
チームで過ごした時間がとても大事で、今回の編集メンバーを大きく成長させたことでしょう。
正直、1回生や2回生でこのような経験ができるのはとてもうらやましい!
嬉しいことに、今年も編集をやりたいと志望するメンバーが何人か出ていて、
今年の編集部はすでに動き出しています。
2,3年前のアートキャンプじゃ考えられなかったようなこの光景。
自分たちで動いていく、このアクティブさ!ちいこ感激!
アートキャンプは自分たちで作っていくもの
少しづつですが、この意識が学生一人ひとりに芽生えてきています。
今年はどんなことになるのでしょうか!
町のみなさん、楽しみにしていてくださいね。
それでは、
またいつの日か!
2007年度 編集
2008年度 編集ディレクター 寺田千夏
春うらら、ちいこです。
みなさまお元気でしょうか?
私は冬眠から覚め、夢から覚め、現実を目の当たりにしています。わお!
久しぶりにブログを書いたのには、理由があります。
なんとなんと、なんと
河和田アートキャンプの冊子が完成したのですー!
しかも2年越しの到来、2007年度の冊子もできました。
やっと編集部、キャンプアウトー
![河和田アートキャンプ2008](https://stat.ameba.jp/user_images/20090403/16/kawada-art/ec/26/j/t02200391_0240042710160770904.jpg?caw=800)
↑これが2007年度冊子で
![河和田アートキャンプ2008](https://stat.ameba.jp/user_images/20090403/16/kawada-art/5e/32/j/t02200391_0240042710160771065.jpg?caw=800)
↑これが2008年度冊子です。
中身も盛りだくさんで、かわいいかわいいわが子のようです。
07年度の冊子は、1人というとても寂しい状況で制作を続けてまいりました。
それにしても2年かかってしまい、本当にすみません!
時間はかかってしまいましたが、頑張って作ったので見てくれると嬉しいです。
08年度の冊子は、1回生9人・2回生1人というピチピチな学生たちが作りました。
とにかく自分たちの思うようにやってみるのが一番だと思っていたので、
私があまり口を出すことはありませんでした。
そんな私がメンバーからどう見られていたかは、おいといて。
メンバーは、本当によく頑張っていました。
チームでやることの大変さに、四苦八苦していたように思います。
それでも、冊子ができあがり、「編集をやっていてよかった」と言うメンバーの顔には
素敵な笑みが満ちていました。
できあがった冊子は、目に付く粗がいくつもあります。
それは今年の冊子に活かしていけばいい。
そんなことより、
制作期間に悩んだり、考えたり、泣いたり、笑ったり、
チームで過ごした時間がとても大事で、今回の編集メンバーを大きく成長させたことでしょう。
正直、1回生や2回生でこのような経験ができるのはとてもうらやましい!
嬉しいことに、今年も編集をやりたいと志望するメンバーが何人か出ていて、
今年の編集部はすでに動き出しています。
2,3年前のアートキャンプじゃ考えられなかったようなこの光景。
自分たちで動いていく、このアクティブさ!ちいこ感激!
アートキャンプは自分たちで作っていくもの
少しづつですが、この意識が学生一人ひとりに芽生えてきています。
今年はどんなことになるのでしょうか!
町のみなさん、楽しみにしていてくださいね。
それでは、
またいつの日か!
2007年度 編集
2008年度 編集ディレクター 寺田千夏