アルビスで購入。580円だったが、半額で290円。

身が8切れも入っていた。4匹分か。

トビウオといえば、広島ではアゴという、アゴ醤油というのもあるくらいで、醤油に親和性のある味かと思われる。骨もしっかりしているようで、切り身を切りながらガリっというくらいなので、骨っぽい味(というのはうまく表現できないが、焼いた魚の骨周辺の無機質で苦く多少味のある)なのかと思われる。

味はしっかりしている。

イワシの刺身と見た目は似ている。

しかし、脂は少ないので、脂の旨味はほとんどない。

なので身本体の味がしっかりしているのだろう。

上品というわけではなさそうだが、野趣的。

野趣的といっても、文字からイメージするものではない。

イワシの刺身のように見えながら、しかし、

本当に脂感はない。

しかし魚の風味は感じる。

これがトビウオの風味だ。

初めにまろやかな脂感を感じる味。

直後から中盤以降は、金属的で、生魚だと言うような風味が出てくる。それは嫌味がなく、個性として感じられる。