のフォローアップです。1/30のブログは任天堂はの10年来高値を更新について書きました。
始値、高値、安値、前引けは
- 8,481円、8,666円、8,481円、8,621円(+65円)
VWMPは8,592.7円、出来高は1,611,600株でした。久々の>8,600円です。
チャートは3PM以降に更新しますが、デイトレで福沢諭吉1枚でした。
(3PM+、以下コメント追記:始値、高値、安値、終値は
- 8,481円、8,710円(14:23)、8,481円、8,671円(+115円)
VWMPは8,637.1円、出来高は3,719,100株でした。後場で高値をつけました。
前期は増収増益、今期の見通しは減収減益なので判断が難しいです。)
前回のチャートの再掲です。
前期は増収増益でしたが今期は減収減益の見通しです。下に書いているように一昨年の9月に5,857円で買っているので「含み益」があります。
以下は再掲です。
3Q決算発表は2/6なのでチャートのみアップします。
赤字決算でも株価が維持できている銘柄があります。チャートの下に売上高営業利益率と自己資本比率をピックしていますが、これだけの数字が出せる企業は数社です。海外の機関投資家が株価を操作しているのでしょうか?私は昨年の9月に5,857円で買った現物が「含み益」です。
チャートに 2σ(25日平均の標準偏差)を入れていますが、6,100円を下回るのはよく分かりません。
前回のチャートの再掲です。移動平均線は5日移動平均<25日移動平均です。短期的には売られています。ファンダメンタルズが強いのに売られるのは日経平均採用だからでしょうか?