楽天Gを「両建て」（4/2） のフォローアップです。
3/25〜4/2の始値、高値、安値、終値は
- 25日：863円、885.4円、855円、882.4円
- 26日：885円、886.4円→888.4円、866.2円、875円（前引き）→879.1円
- 27日：886.3円、887.3円、862.8円、865.8円
- 28日：861.5円、861.8円、848円、856円
- 29日：864.9円、868.5円、846.3円、
- 4月1日：880.2円、892.4円、863.4円、875.6円
- 4月2日：868.5円、874円、843円→836.5円（12:45）
でした。
840円以下で「買建て」したのを500株、865円前後で精算して、福沢諭吉が1枚+αでした。午前中から外出しているので、追って書き足しますm(._.)m。
（2PM、以下コメント追記：
- 4/3：844.8円、872円（9:22’）、843.6円（9:00）
でした。さらに300株を精算して福沢諭吉が2枚になりました。今度は867.5円で「空売り」を入れました。
（6PM+、以下コメント追記：
いよいよ、楽天グループが出資している衛星携帯ベンチャーのASTS車の株価は2ドルです。）
数回前のブログではドイツの第4の携帯キャリアの1&1社の3/6の株価チャートを掲載しました。現在は16.02ユーロです。株価は市場の判断です。
（参考ブログ）
（0:30PM、追記：記事は「中立」な立場で書かれている印象でした。セミナーで登壇しただけでヨイショする評論家も中には居られるようです。）
以下は再掲です。
楽天Gの株価（3/24） から再掲
＞880円は想定外でしたが、「空売り」の買い戻しで、樋口一葉が1枚と野口英世が1枚です＼(^o^)／。882円と887円で「空売り」して876〜880円で精算しました。
「楽天、推し」の機関投資家、評論家が多いのでしょうか？なぜか、買われるのが不思議です。皆、「正常性バイアス」に陥っているのでしょうか？
楽天グループが出資している衛星通信ベンチャーのASTS社の株価は3ドル割れです。
普通に考えると ASTS社の株価が3ドル割れ、楽天シンフォニーが提携している、ドイツの第4の携帯キャリアの1&1の株価が低迷していることは良い材料ではありません。