楽天Gの信用買いの売却で野口英世が2枚→4枚(3/25)

楽天Gの株価は↑↑⇩↑⇩(3/26) 

楽天Gのデイトレで野口英世が4枚(3/26)

楽天Gのデイトレで福沢諭吉が1枚(3/26)

のフォローアップです。

 

3/22時点で楽天Gの1月からのデイトレの成績は通算で48勝10敗、勝率は83%でした。3/25は7勝1敗、3/26は8勝0敗で63勝11敗で勝率は85%になりました。

25〜27日の始値、高値、安値、終値は

  • 25日:863円、885.4円、855円、882.4円
  • 26日:885円、886.4円→888.4円、866.2円、875円(前引き)→879.1円
  • 27日:886.3円、887.3円、862.8円、84円(前引け)

でした。前場は買建てと売建てでインして、約8千円のプラスで樋口一葉が1枚+αでした\(^o^)/。

(11:30AM+、以下コメント追記:もうひと頑張りして福沢諭吉が1枚になりました\(^o^)/。)

 

ドイツの第4の携帯キャリア1&1社の3/6の株価です。現在は15.9ユーロです。株価は市場の判断です。

 

 

以下は再掲です。

前場のVWMPは872.4円でした。海外の機関投資家の「空売り」残は、Goldman Sachs、Morgan Stanley ともう1社で約4700万株(0:30PM、5,000万株に訂正)です。2月にスペイン・バルセロナで開催されたMWC携帯キャリア携帯電話国際見本市)で三木谷浩史氏は講演しました。

 

私はメディアからの二次情報しかわかりませんが、かつて数千人規模の組織のCIO補佐で、内外ネットワーク、基幹情報システムの企画・構築・管理の統括をしていました。当時からSDN、Software Defined Network の概念があり、「完全仮想化…」は「革新技術」とは考えていません。そのようなことから楽天モバイル、引いては楽天グループには「辛口」です。

 

一方で、「楽天、推し」の国内機関投資家、携帯電話の専門家がいます。そのような情報を聞いていると、正常性バイアスに陥ります。

 

(参考ブログ)

CNETのニュース(3月25日)

(0:30PM、追記:記事は「中立」な立場で書かれている印象でした。セミナーで登壇しただけでヨイショする評論家も中には居られるようです。)

 

以下は再掲です。

楽天Gの株価(3/24) から再掲

>880円は想定外でしたが、「空売り」の買い戻しで、樋口一葉が1枚と野口英世が1枚です\(^o^)/。882円と887円で「空売り」して876〜880円で精算しました。

 

楽天、推し」の機関投資家、評論家が多いのでしょうか?なぜか、買われるのが不思議です。皆、「正常性バイアス」に陥っているのでしょうか?

 

楽天グループが出資している衛星通信ベンチャーのASTS社の株価は3ドル割れです。

   

 

普通に考えると ASTS社の株価が3ドル割れ、楽天シンフォニーが提携している、ドイツの第4の携帯キャリア1&1の株価が低迷していることは良い材料ではありません。