EXPO2025のポジティブなニュース ①(10/8) から抜粋して引用します。

大阪万博」のテーマで7月からプログを書いています。ネガティブな内容が多いです。

  • 夢洲:①夢洲に決めた経緯、②埋立地で軟弱地盤、③道路のアクセスは「夢舞大橋」と「夢咲トンネル」の2カ所等
  • 建設費の上振れ
  • 海外パビリオンの建設の遅れ

(中略)

 

大阪府民としてはポジティブなニュースもアップすることにします。画像は7日付、読売新聞(大阪本社版)8面(経済欄)と25面(地域欄)です。イタリアパビリオンの紹介は「地域欄」だったので東京本社版ほかでは掲載されていないのでしょうか?

前回はイタリアバンダイナムコパビリオンについて紹介しました。今回は米国です。外国政府のパビリオンは政治的なプロパガンダもありますが、それぞれの国をアピールするものです。エクスペリエンスとして実体験する意味はあると考えています。

 

14日付、毎日新聞の17面(大阪欄)、高木香奈記者、見出しは『「最高の万博米国館準備」駐大阪・神戸総領事が着任会見』でした。

 

 

総領事の経歴は

学士号はフロリダ国際大学で取得し、歴史学を専攻。また、マイアミ大学大学院に在籍し、中世日本史を学んだ。スペイン語と日本語を話す。既婚で2人の子どもがいる。