のコンセプトは

いのち輝く未来社会のデザイン - DESIGNING FUTURE SOCIETY FOR OUR LIVES

(出典は下記)

 

外国政府はじめ、パビリオンの建設が遅れているので「労働基準法の適用除外」の検討もあるようです。

 

事業所の管理監督者は労働基準法の適用除外です。「一人親方」も含まれるのかは知りません。竣工期限が間近になると「煌々(こうこう)」と建設現場の照明が「不夜城」のように点灯しているのでしょうか?

 

(3:30PM+、以下コメント追記:大阪府の健康医療部長だった藤井睦子氏は定年退職して大阪教育大学副学長に就任されました。藤井睦子氏は大阪教育大学附属高校では山中伸弥博士と同期でした。京都大学教育学部を卒業して、男女雇用機会均等法の第1期生として大阪府に就職しました。「大阪モデル」の発案者とされます。何度か記者会見を見ましたが、テキパキとした受け答えでした。さて、2025大阪万博の進捗状況は「黄信号」でしょうか?「赤信号」でしょうか?分かりやすいように、通天閣と「太陽の塔」のライトアップをしてはと思います。)

 

私はリタイアして10年になります。1970〜1980年代は徹夜実験もありました。結婚して、繁忙期には一泊二日が週3回もありました。もう、そんな時代ではないでしょう。

 

特に「外国独自パビリオン」は建築申請が提出されたのは韓国だけです。「外国独自パビリオン」の施主は外国政府、国際機関です。「万博協会」と政府は例外を認めるのでしょうか?

 

(関連ブログ)

海外政府のパビリオンの契約情報(7月31日)

56カ国が「独自パビリオン」の予定ですが、13カ国しか掲載されていません。