再び・「デジタル庁」への不安①:責任体制(6月8日)

再び・「デジタル庁」への不安②:文系と理系(7月2日)

再び・「デジタル庁」への不安③:日本の理系は層が薄い(7/11)

 の派生ブログです。

 

タイトルは下記の毎日新聞の記事です。青野慶久氏はIT企業のサイボウズ社長、堤未果氏は国際ジャーナリストです。

タイムスタンプは13日06:00でした。

 

前ブログから一箇所だけ抜粋します。

ググって見つけたブログです。
47都道府県ならまだしも、1200超の市区町村のセキュリティ監査をしないと、とても怖くてシステム連携できません。市区町村の担当者のなりすましで、他の市区町村のデータが読めるかもしれません。昔、社会保険庁で関係のない他者の年金記録が閲覧されました。セキュリティ設定が脆弱な自治体はセキュリティホールになります。