画像は日刊スポーツからです。確かにボールはゴールラインを割っていません。ボールの中にセンサーがあり、VARで確認されました。

 

 

 

これから決勝トーナメントが始まります。サムライブルーは新たな歴史を創るのでしょうか?タイトルの「三笘薫の左足、澤穂希の右足」は語り継がれるのでしょうか?「マラドーナの神の手」のように。

 

2011年のFIFA 女子 World Cup で、CKて宮間あや選手が蹴ったボールを澤穂希選手が右足で角度を変え、米国のDFもGKも触れられすにゴールネットを揺らしました。

澤穂希さんの足型(7月2日) から抄録(2018年7月)

昨年、家族旅行で和歌山県にある那智熊野大社に行きました。日本サッカーの聖地です!。

 

澤穂希さんの足型です。なでしこジャパン全員の足型がありました、

 

 

大門坂の前の駐車場近くにモニュメントがあります。サムライブルーは高みを目指しています。次のステップに上れるのでしょうか?あと、6時間後です。(9PM前、筆)

 

(前のブログ記事)

ベスト8に残る国とG7(7月2日)

IIJ(1PM、追記)

トップ選手は伸ばした足の先でボールをコントロールできるのは凄いです。日本戦以外はダイジェストだけちらりと見ました。ブラジルのリジャルリソン選手のオーバーヘッドシュートはすごい。ボールも体も空中です。