久しぶりにNumberを行きつけのコンビニで買いました。高校生棋士の藤井聡太二冠の特集です(@_@)。
将棋棋士には芸術家、研究者、勝負師の3つの面があるそうです。
福岡県大濠公園能楽堂で開催された王位戦第4局は午後5時には終局し、二冠と八段昇段の最年少記録更新です\(^o^)/。二冠は羽生善治九段、八段昇段の記録は加藤一二三九段の記録更新です。快挙というよりは偉業が相応しく思えます。棋聖戦で敗れた後、渡辺明名人が誕生しました。
中学生棋士は谷川浩司九段を入れて5人です。加藤九段が80歳、藤井二冠が18歳なので、十数年に一人です。下の記事は今週号のAERAからです。見出しは『攻め受け両方のすごさ』です。藤井二冠がさらに最年少記録を更新するのか、渡辺三冠や羽生九段の世代が立ちはだかるのか興味があります。9日(火)は名人戦B級2組で谷川浩司九段との対戦です。
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