剛柔流空手道形の練習

突き蹴り受けの技の組み合わせや対処例の練習ですが
形の始まりと終わりに「礼」がある場合は、その間は連動連続の戦いの場であることを承知頂ければと思います。

それは、撃砕第一も第二も同様で、初心者用の形と言われておりますが、剛柔流の形には違いありませんので、命を懸けるつもりで戦って頂ければと思います。

三戦と同様に、始まってから、終わるまで、技が途切れず連携する必要があります。
先生に静止するように言われている場所は、見かけ上静止しているように見えるだけで
体が完全停止(静止)するという訳ではありません。

戦いの場で静止は「負け=死」につながりますので、所謂「静止」はあり得ません。

相手を注視して残心している際も、呼吸もしますし、体は常時膨らんで、締まっていますし
足の裏は、地面と自分の重みのせめぎあいを致します。

息を吸っている際も、技を繰り出す場合も多いのが剛柔ですので、「隙」を見せないように
撃砕を打つ際も、技の間で「ブチブチに切れない」ようにして頂ければ

撃砕が十三手に見栄えで勝つことは、難しい話ではありません。


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