10話で完結なんですね。
最終話前の9話。
9話はこの方の眼光鋭くなってます！
スナイパー慧子
どんな推理が飛び出てくるの⁉︎
仲の良かったこの2人。
以前も言いましたが、靴下履いててもスパイクなしではボール蹴るの痛そう💦
サッカーしたいという颯太くん。
颯太くんのポジションは「ボランチ」。
チームの舵を取る中心となるポジションなんですね。
「モテるポジション。」
「あんま自分で言わんけどな。」
勇征くんからの真っ当なツッコミ😅
勇征くんは「センターバック。」
フォワードからのセンターバック
ゴールキーパーの前に位置し、相手の攻撃を食い止めるポジション。
フォワードは相手ゴールの近くなので、真逆なんですね。
颯太くんと同じく、勇征くんはフォワードのイメージがしました。
サッカーのこと、全然分からないので勉強になります😊
慧ちゃんは珍しく1人で読書⁉︎
今回はサッカーボールにタイトル
とこの表情の勇征くん💦
「何読んでんの？」
「旬の野菜の栄養事典」
サワナツくんとレシピ開発に備えて勉強してるのね。
偉い！
ただのマージン狙いではなかった！
勇征くんに用があるのに、慧ちゃんに先に話しかける黎弥くん。
「勇征、洗濯物回すけど一緒に回す？」
「ううん、俺後で回すからいいよ。」
勇気振り絞って声かけたのに😅
断られた黎弥くん、寂しそう💦
この方の眼光が...!
キラリ✨
洗濯機回して降りてきた黎弥くん。
自分も混ざります。
健気💦
「キーパーがいるグループ余りいない」ですね。
そしてこんなにグループ内にサッカー経験者が多いグループも余りいないような😅
慧ちゃんも混ざってきて、黎弥くんのストレッチを2人でサポートします。
サポートしてるのか邪魔してるのか😅
ただじゃれているのか。
そして黎弥くんと彼女さんの夜
彼女さんが遅れて合流。
ツアー前なのに会ってくれたことが分かるとすぐにお礼伝えてました。
さらっと感謝の気持ちを伝えられる人、素敵✨
黎弥くんが切り出します。
「この前ごめんね。」
「こちらこそごめん。すぐ帰ってさ、1人で。
多分今までちゃんとしたケンカしたことなかったやん。どうしたらいいかただわからんくなって、すぐ出てしまって。」
「いや、俺こそ1人で帰らせてしまって。」
↑
いつもは送ってるのね！
2人の熱量は同じことを確認したふたり。
でも
「こないだ、なんでこんなことだけで怒ってんだろうと思って。」
↑大好きな勇征くんにミカコさんとのいちゃいちゃをバラされたから？
「みんながいる時になんか小っ恥ずかしかったというか。」
↑勇征くんがいる時にバラされて嫌だった？
何か思うことがある...⁉︎
彼女さんから黎弥くんのことがひたすら好き！という気持ちがすごく伝わってきます。
とても大人な女性ですね😊
彼女さんが泣いていたのは今回ではなかったんですね⁉︎
最終回ではこの2人危うい...⁉︎
シェアハウスでは
ホリナツくんが入ってきて
「丁度よかった。ジェンガソング聞きます？」
「は？」
9割できたジェンガソングを聞いてもらいます。
どんな曲か尋ねるホリナツくんに
慧ちゃんは
「感じてほしい」と伝えます。
「Don't think. Feel.」ですね。
押しては揺れる
あの日の気持ちのように
君との駆け引き迷いながら
時間と共に積み重なる思い出
崩れる未来が怖くて
君から誘ってきたくせに
俺の方が意識してるみたい
平凡な日々を過ごしたいのに
君のことばっか考えてしまうんだ
ジェンガ ジェンガ...
すごい！！
罰ゲームの即興ソングのサビ
「ジェンガ ジェンガ」から
ここまでの切ない歌に広がっていってるなんて！
来年あたり、円盤化しませんかね？
聞いた後のホリナツくんのこの表情が物語ってますね。
恋の歌だ、としみじみ浸っていると
颯太くんからこの前の店員さんとはどうなったのか聞かれました。
ちょっと聞き方が急だし、大根入ってるような😅
告白のシュミレーション。
こんな人怖すぎる💦
仕切り直して。
これだとかわいい💕
「あ、ごめんね。呼び出して。そこ座って。」
「話って何？」
変な声で全然感情が伝わってこない慧子ちゃん💦
「いやあ、君さ、俺からしたら布なんだよね。」
「布⁉︎あたいのこと？」
FUN FUN HOPでもスナイパー慧子ちゃん、自分のこと「あたい」って言ってました😅
これも声高くて、内容が入ってこない😅
「君のミシンになりたい。」
「いいよ。」
どういう意味？？？
もうほとんどコントです〜。
店員さん登場。
「話って何？」
慧子ちゃんの裏声をご想像しながらお読みください。
「黒ちゃんやもん」←颯太くんのツッコミ😆
「話って何？』
「俺、君とカフェラテになりたいと思っている。」
「カフェラテ⁉︎」
どういうこと？？？
BGMが流れます♪
何か降りてきた。
ホリナツくんの手を取り、
2人は去っていく。
みたいな😅
絶対にこれ使ったらいかんやつですね😆
そしてラジオ出演。
最近色んなメンバーがラジオ出演増えていますね。
ラジオも楽しい♪
曲の歌い出しで
『「はじめての」の「じ」のピッチがまじ難しくて』
と話す勇征くん。
やっぱり細かいところに魂込めて歌っているんですね。
素人は軽くスルーしちゃうところ。
だから素敵な歌になっているんですね。
さすがプロフェッショナル✨
大忙しですね。
でもメンバーが多いので、分かれてライブやグループのしょうかいができるのはいいな。
そして今回もお料理コーナーあります😊
今回はカブとしいたけ。
この2人、今回はキッチンではなく、テーブルで書き進めていくパターンですね。
1人はキッチンでもいいのでは⁉︎
かっこいい料理男子✨
できるオトコ感満載です！
「カブをカットします。大きい方がおいしいから。」
「カブ意外と火通ると柔らかくなるから。」
「ひき肉入れて、しいたけを２つ。」
「2分2分！あの人言ってくれないから。」
いいサポートしています✨
「豆板醤、小さじ1/2」
「次、甜麺醤これも小さじ1/2」
メモメモ
「いい匂いする〜。」
『いい匂いする』
いやこれはメモいりません💦
お料理本みたい✨
プロの技ですね。
「しみわたる」
「これご飯にかけると美味い」
この腕の筋肉よ✨
嗚呼この手も美しい✨
なんか、セ、セクシー✨
「これ名前つけたんだよね。
麻婆豆腐とか麻婆茄子とかいうじゃん。」
メガネ男子✨
かっこいい！知的！素敵✨
「まじすか？」
「そこじゃないよ。まだ。」←颯太くんのツッコミ
「その名も、麻婆カブ」
「...麻婆カブ...」
絶妙な間😅
「ん〜💦」
この表情！サイコーです！
「イマイチだった？」
滑っても爽やかなサワナツくん😊
きちんとメモする慧ちゃん。
グッジョブ👍
そしてホリナツくんが動きます。
タカイさんいらっしゃいました。
スタイルもいいんですね✨
素敵な笑顔😊
FANTASTICSに入るまでのことを語るホリナツくん。
自分の仕事は特別な職業ではないと話すホリナツくん。
好きなもの、趣味も合うし、一緒にいる時間が楽しい。改めてすごく好きだと告白します。
不自由に思うことや周りの目を気にすることもあるかもしれないけれど、俺の気持ちはまっすぐタカイさんのことを思っているので、付き合ってください。
自分の気持ちも伝えるタカイさん。
それを聞くホリナツくんの表情が！
どっちに転ぶのかドキドキが伝わってきました😅
私も、「どっち⁉︎」と前のめりで聞いていました😅
「私でよければお願いします。」
安堵のホリナツくん😆
フェイクなんだけどドキドキしました。
こうやって告白してるのかしら😌
今度は手を繋ぎましたとさ。
めでたしめでたし。
再びスケキヨさん登場。
黎弥くんおかえりなさい。
「最近勇征くんおかしくないですか？」
スナイパー慧子ちゃんの鋭い目が光ります✨
「この間俺が怒っちゃって。
喧嘩してるとかじゃないんだけど、勇征が俺と距離を置きたいみたい。」
「もう関係付き合ってる2人じゃないですか😆」
「前みたいに普通に2人で入られたらな」
「勇征くんは自分の気持ちを表に出さないじゃないですか。思っててもためちゃうタイプだから。
黎弥くんがストレートに伝えた方がいい。」
勇征くんて、もっと自分のこと出すのかと思っていましたが、そうではなかったんですね。
確かに相手の意見はいつもプラス思考で受け止めるし、優しいですよね。
周りのことを考えて行動できるんですね。
天然の時もありそうですが😅
でもこのアドバイス、黎弥くんに突き刺さったようですよ。
夜のサッカー⚽️
夜でも美しさは隠せない！
ナイス黎弥くん！
さすがキーパー！
今度は慧ちゃんがキーパー。
この受け止め方が乙女でした❤️
サワナツくんにアシストする勇征くん。
入らず
「くそう！！」
大人気ない😅
ゴールが決まった勇征くんの肩に！
よかったね黎弥くん、近づけたね！
休憩中、一人でボールを蹴り続ける勇征くん。
黎弥くん、たまらず駆け寄ります。
それを見つめるスナイパー慧子。
「てかさ、今度飯行かない？」💦💦💦
「行く」即答😆
「どこ行きたい？」
「焼き肉。」
「また、さし焼き肉。」
「さし？オッケー。」
よかったね黎弥くん😊
スナイパー慧子の眼は優しい眼になりました😊
勇征くんもよかったよかった。
さ、次で最後。
フェイクと分かっていてもハラハラします💦