こんにちは
伸ばしていた髪を切りました。
「元気っ子」に見えない、
落ち着いた髪型に
して下さい
※５０歳
と美容師さんに言ったら、
「元気っ子」に見えないから安心して
と言われました
さて、就職活動ネタの続きです。
会社を辞め、夏休みに入りました。
息子は明るさが戻り、
友達と毎日、遊び回っていました。
娘も２つの塾（学習塾・画塾）
を掛け持ちし、忙しい毎日を過ごしていました。
忙しく働いていた日々から
家で子供達を見守る日々に変わり
自分はこれから
どうするべきなのか
考え続けました。
おそらく、今、息子は楽しく夏休みを
過ごしているけれど、
夏休みが明けたら、
毎日は学校に行かないだろう…
夏休みが明けたら、友達は学校に行き
息子と一日中、家に一緒にいても
お互い前向きには進んでいかないだろう…
ここで、
母が止まって
しまってはいけない
と思いました。
息子の不登校は、
友達付き合いやコミュニュケーションの
問題ではなく
学校に行くこと、
勉強をすることに問題があると思っていて
「進む意味」
がわからなくなっているのだろうと。
だから、私が歩みを止めずに
進まないといけないのでは
と思いました。
だけど、家でのコミュニュケーションは大事。
今日あった
「なんでもない事」
を話す事の大切さ。
それで、心がほぐれていく子供達が
夏休み中、よくわかりました。
とりあず、
片っ端から試してみることにしました。
母、再び、
就職活動！！
ラッキー✌️