6月19日(水)18°→258°、快晴、昨夜の雷雨はすごかった。今日は好天。産経朝刊のコラム『産経抄』は、「天気に対する甘えを捨てよ」という。これまで日本人は照日曇日、干天の慈雨、旱魃に不作無し、お湿り・・・等々、空模様に人生をかさねた楽観やなぐさめ、希望的観測を重ねてきたが。それは倉嶋厚の言葉をかりると〈日本人の天気に対する「甘えの構造」〉だったと。

 昨日の読売コラムのように嘆いてばかりはういられない、変化を認めて備えよということをいいたかったらしい。

 

午前  散歩を兼ねてサツドラにうどん粉病の農薬を買いに、         約7000歩。

 

午後 畑仕事、エンドウに横ひもをはる。ついで農薬散布。

        うまく育つか、エンドウ、インゲン?念のため残って          いたエンドウの種を、苗の隙間に播種、 2021年の              種、どれくらい発芽するか?。

 

千葉の息子からハガキあり。7月上旬に孫連れて「帰省」すると。そんな毎年来なくてもいいのに、それに上の子は夏休みじゃないだろうに・・・。