4月24日(水)+4°→18°、やっと寒さ脱する。玄関の網戸張り替え、シルバーさん2時間で終了。ついで隙間テープを貼り替える。背中対策ガーゼ購入。石灰届く、もう少し畑乾かないと・・。

先週19日(金)背中の粉瘤爆発。10年振り。活火山抱えているみないなんだ。

20日(土)は我が‘’おふくろ‘’さんの命日。何回忌だか数えられない。

21日(日)恒例、買いだし。恒例金魚を糞。

22日(月)午前、8坪の菜園粗起こし。乾燥促進のため。

23日(火)奥さんdental、抜歯。嘆くことなげくこと。まだ1~2本はとは医者の言とか。背中の爆発粉瘤から濃出しきり、早く皮膚科にいかねば。

明日は医大、悪性リンパ種経過観察。

この間、島田洋一『腹黒い世界の常識』、柚月裕子『月下のかサクラ』読了

柚月本は『朽ちないサクラ』の続編。

 念願かない警察広報職員から刑事になった森口泉。記憶力や語学力を買われ、希望していた機動分析係へ配属された。だが配属当日、会計課の金庫から約一億円が盗まれていることが発覚。メンバー総出で捜査を開始するが、犯行は内部の者である線が濃厚だった。署が混乱する中、さらに殺人事件も発生。分析係の拾ってくれた課長の黒瀬とコンビで事件の闇に挑む。最終版はちょっしたハードボイルド。

 柚月の文章は、例によって、緊張感があり、テンポのよりストーリー運びで一気いよませた。