小学校に上がって初めての個人面談の日。
担任の先生から聞かされた娘の様子は
良いところは1つも伝えられなかった。
授業中椅子に座り続けることは出来ます。
号令時は落ち着きはありません。
板書は進むにつれて遅れが出ます。
算数、国語の文章問題が理解できていません。
大きな数の計算が出来ません。
移動教室では1番最後です。
給食は早くても25分、通常だと35分かかります。
1つのことに集中できず、意識が多方面に向かいます。
一度に2つのことは出来ません。
はっきり言ってくれる先生でよかった。
私は発達テストを受けようか
以前から迷っていると伝えた。
お母さんそんなに気にしなくても
お子さんは学校生活頑張ってるし
考えなくて大丈夫ですよ。
そう否定してほしかった。
伝え終わると先生は
黙ってなにかを考え込んだ様子で
苦手な面、得意な面、どちらもカバーできるような手助けを行いたいです。
と静かに話し出した。
お子さんのコミュニケーション能力は高く
誰からも愛される人柄です。
ただ、行動面、学習面での遅れが出て来ているので今後の支援をどうするかゆっくり考えましょう。
そう言って支援級の先生を呼んで
三者面談が始まった。