ナノソル CCの個人的な使用方法ですが、
朝、出かける際に
ナノソルを手とマスクに吹きかけてます。
マスクは、顔に装着した状態で(笑)
商品としては、
人体に向かって使用するものではないですが…
※注 (成分は人体に害がないので、
付着しても大丈夫ということであって、
このような使い方をおススメしている
訳ではありません。)
皮膚が新しく生まれて、古いものが垢としてはがれることを
ターンオーバーって言うんですね。
いま知ったんですが(^^;)
皮膚は、ターンオーバーを繰り返すから
付着しても1日程度で垢と一緒にはがれてしまいます。
逆に考えると
1日程度なら酸化チタンがくっついているので
何もしないのと比べると違うかな?
と思ってやってます。
特に、子供たちにはしっかりと。
最近は、上半身(服)にも振りかけてます。
ナノゾーンの酸化チタンは、
バインダー(接着剤)が入っていません。
本来であれば、
何かにくっつけようとすると
接着剤のようにくっつけてくれる役割をするものが
必要になってきます。
でも、ナノゾーンの酸化チタンは
自己結合性という特徴があって
自らがものに吸着します。
理論上はくっつくとはがれません。
(くっついた素材がはがれると一緒に落ちます)
接着剤が必ずしも体に良くないものという訳ではありませんが、
無くてもいいなら、その方がいいですよね。
上着やマスクに使用すると
花粉症対策にもなりますよ。