一昨年の夏、甲状腺機能亢進症という診断がくだりました。
その1年ほど前から、今まで感じた事のない程のダルさと微熱が続き朝も起きられなくなった⤵
目は覚めるものの起き上がれないのだ。
あまりに長く続き、さすがに末娘が病院で検査をした方が良いのではないか…と言い出した。
もともとアレルギーと不眠で内科に通っていたので、先生に言ってみた。
「この症状だと思い付くのは甲状腺と更年期くらいだけど、健康診断受けてみる?その時、甲状腺の検査もして甲状腺がクリアなら更年期の検査をしよう」と言われた。
シブシブ予約を取り、予約した日に健康診断を受けた。
身長、体重、肺のレントゲン、心電図等々…💧
何も異常無し‼️
心拍数は速いものの心音も正常。
脈の乱れもない(この先生は心臓の先生)ので大丈夫‼️
肺も喫煙歴を考えれば「全然綺麗‼️」
身長からの体重も問題なし❗
σ(^_^)「先生、太りすぎなんじゃないてすか?」
👨⚕️「全然大丈夫!モデルじゃあるまいし❗」
σ(^_^)「⁉️」
さて、血液検査の結果の日。
👨⚕️「まず、結果から言うね!」
σ(^_^)「はい」
👨⚕️「甲状腺機能亢進症でたよ❗今日から薬で治療を始めるよ❗」
σ(^_^)「はい」
👨⚕️「2ヶ月ごとに血液検査するからね。」
σ(^_^)「先生、耳鼻科でメニエールと難聴の治療してるんですけど。薬は大丈夫ですか?」
👨⚕️「大丈夫、大丈夫‼️」
という事で、メニエールと難聴に加えて甲状腺の治療も始まった。
この内科の先生は忘れっぽいのか何なのか、その後なにかある度、身に覚えのない事で叱られる事になる⤵
続きます