性欲MAXの二十歳ころ、会えば必ず行為を求める僕に対して、応じない彼女。

そして不機嫌になる僕。


えっちを断られると、僕の全てを否定されたような気持ちになっちゃったんです。

でも不機嫌になるって最低な男ですね。


今は性欲も落ちて、考えも大人になった36歳の僕です。


森田ちゃんとラブホテルに入りました。


各々、シャワーを浴びて


マッサージするから、ベッドに寝てね


時々、かわいいねほっこりって抱きしめたりしながら、一生懸命マッサージしました。


マッサージ終わってから、キスしました。一回しかえっちしたこと無いと言っていたのでどんなキスをするかと思っていましたが、普通に濃いキスでしたぶちゅー


僕は本体(女性器)を触らずに、本体以外を愛撫して それで本体は濡れている!が好きなので、色々と舐め回しますウシシラブラブ


ぶちゅー

森田ちゃん、凄く可愛い声を出し始めるラブラブ


もう、ダメ!やめて!


わかったショック

舐めるのやめます。



首筋ぶちゅー

森田ちゃん、凄く可愛い声を出し始めるラブラブ


もう、ダメ!やめて!


わかったショック

舐めるのやめます。



胸の外回りぶちゅー

森田ちゃん、凄く可愛い声を出し始めるラブラブ


もう、ダメ!やめて!


わかったショック

舐めるのやめます。


これでは、濡れる訳がありません。

何をやっても恥ずかしがる森田ちゃん。少しでも可愛い声(感じてる声)が出ると、それ以上は やらせてくれません。


下着は付けています。

ブラのホックを外しましたにやり


あっ。

外さないで。


わかったショック


で、森田ちゃんはホックを付け直しました。


パンツに手を入れてお尻を触ります。これは抵抗されませんでしたウシシ

濡れる前に本体を触るのは不本意ではありますが、抵抗しないならこのまま本体を触るしかないウシシ


お尻側から本体側に手を回すと

ダメ!


わかったショック


で、ほとんど何もせずに終えました。


森田ちゃんも頑張ってくれたんだと思います。


それなのに、これからも恥ずかしがってたら、ずっと何も進まないな。恥ずかしがられたら濡らす事も出来ないや。と、思ってしまいました。


二十歳の頃から成長していたと思いましたが、気のせいで昔と何も変わっていない、最低な男だと再認識しました。