買蔵FC　Magazine

大好評！！　買蔵楽天ショップ！！

http://www.rakuten.co.jp/kauzo/

＜神奈川＞伊勢佐木モール店／東戸塚店／上大岡店／藤沢長後店／青葉台店／杉田店／港南台店／たまプラーザ店
＜東京＞中野ブロードウェイ店／大久保店

＜埼玉＞川越店

＜青森＞八戸湊高台店

＜愛知＞西大須店

＜福島＞郡山買取センター

＜沖縄＞那覇買取センター

ブログ画像一覧を見る

このブログをフォローする

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

世界三大ブルーチーズ

【ロックフォール～Ropuefort～】　フランス南部　ロックフォール・シュール・スールゾン村

ブルーチーズの最高峰。

アヴェロン県ロックフォール・シュール・スールゾン村の地下に広がる洞窟で熟成されたチーズだけがロックフォールと名乗ることが出来る。

三大チーズのうちロックフォールだけは原料乳に良質の羊乳を用いる。

青カビの刺激と塩味が強く、濃厚でコクがある。

【ゴルゴンゾーラ～Gorgonzola～】　イタリア　ピエモンテ州、ロンバルディア州

クリーミーでマイルドな「ドルチェ」（甘口）と、青カビがぎっしり詰まって刺激的な辛味がある「ピカンテ」（辛口）がある。

ドルチェは日本人にも人気。

ビカンテは通好みで、料理に使われることも多い。

【スティルトン～Stilton～】　イギリス　レスターシャー州、ダービーシャー州、ノッティンガムシャー州

メロンンのような縞模様の厚めの外皮が特徴的。

塩味は控えめで、やや苦みがあり、まろやかなコクとナッツのような風味がある。

甘口のポートワインとよく似合う。

エリザベス女王も毎日欠かさず食べると言われている。

ブルーチーズは、青カビによって発酵熟成させたナチュラルチーズです。

欧米人が味噌や納豆を「クサい」と言うように、日本人には少々刺激的なにおいを持つ発酵食品です。

世界的に有名なブルーチーズといえばフランスのロックフォール、イタリアのゴルゴンゾーラ、イギリスのスティルトンです。

特にロックフォールは「ブルーチーズの王様」と呼ばれています。

羊の乳を原料とし、この洞窟で採取される青カビを用いて、洞窟内の熟成庫で3か月以上熟成されたものしか「ロックフォール」を名乗ることが出来ないと、フランスの法律（原産地呼称管理制度）で決められているのです。

法律で定められているほどの極上品。

買蔵では食品を買取販売することは出来ませんが、ロックフォールのように希少価値を持ったブランド品や原石を扱っています。

国家が希少価値を持って誇る重宝は、まだまだ多く存在することを実感させられます。

FC事業部

エルメス　バーキン　ケリー　高価買取中！

出張買取、大歓迎！

東京都：港区、渋谷区、世田谷区、目黒区、他23区全て

神奈川：横浜市、川崎市、他県内全て

買蔵オフィシャルHP　http://www.kauzo-kaitori.com/

日本三大祭り

【祇園祭】　京都府

場所：京都府東山区　八坂神社の祭礼

開催期間：7月1日～31日

869年、または970年から始まったと言われている。

クライマックスは17日の山鉾巡行。

現存する山鉾32基はすべて国の重要民族資料に指定。

【天神祭】　大阪府

場所：大阪府北区　天満宮の夏祭

開催期間：7月24、25日

天満のみそぎ、鉾流し祭りとも言う。

菅原道真公の御精霊を乗せた奉安船が、大小百艘あまりの船とともに大川上流を行く船渡御がハイライト。

【神田祭】　東京都

場所：東京都千代田区　神田神社の大祭

開催時期：5月中旬

江戸時代、徳川将軍が上覧したことから「天下祭」と呼ばれた。

200基に及ぶ神興が練り歩く祭り。

「大祭」と「陰祭」が交互に行われる。

歴史と伝統という点で、上記を三大祭りとしました。

いずれも千年以上の歴史を誇り、非業の死をとげた人がこの世に災いをもたらせないよう、

鎮魂のために行う御霊系の祭りです。

東北でも「ねぶた祭り（青森県）」「竿燈まつり（秋田県）」「仙台七夕まつり（宮城県）」が有名であり、

こちらは「七夕祭り」が起源とされています。

買蔵では、しばしば大セール祭を行っています。

今月25日から月末まで、買蔵伊勢佐木モール店にて大セールをやっています。

日頃の感謝の気持ちを持ち、スタッフ一同「お祭り」の感覚で、接客をさせて頂いております。

天災であったりと不景気な時であるからこそ、心情を盛り上げる「お祭り」的な要素が必要ではないでしょうか？

FC事業部

エルメス　バーキン　ケリー　高価買取中！

出張買取、大歓迎！

東京都：港区、渋谷区、世田谷区、目黒区、他23区全て

神奈川：横浜市、川崎市、他県内全て

買蔵オフィシャルHP　http://www.kauzo-kaitori.com/

1996年、ジャコモ・マリオ・ヴァレンティーニとエリサ・ロヴァティが設立。
ジャコモ・マリオ・ヴァレンティーニは長年、高級革製品の職人として腕を磨き、ヨーロッパの高級ブランドの革製品を作り続けてきた。
現在はイタリア勲位コンメンダの保有者でMADE IN ITALY協会(会員34000人)の会長をつとめる。
イタリア・ミラノ近郊のGALLARATE(ガララーテ)にファクトリーを置く。

「オロビアンコ」とはイタリア語で「黄金、貴重なるもの」と言う意味。

イタリア製にこだわり、厳選された上質な革や生地素材、それらの特性を生かしたデザインやアイテムの豊富さ、イタリアの革職人の技術を最大の武器にしたブランド。
オロビアンコの技術は多数のヨーロッパの高級ブランドにもO.E.M.生産や別注と言うことで供給されている。

バッグブランドには珍しく素材やパーツまでもオリジナルで製作するというこだわりよう。
時代とリンクしたデザインは今や日本でも絶大な支持を得ている。

イタリアの老舗セレクトショップ「タイ・ユア・タイ」、イギリスの名門百貨店「リバティ」などヨーロッパをはじめ、アメリカ、日本、香港、ロシアなど世界中に販売拠点をもつ。

日本のセレクトショップには必ずと言っていいほどオロビアンコのバッグが置かれ、別注モデルも多数存在。

日本での正規販売代理店は存在しない為、値段は各ショップが仕入れ値により自由に設定している。