このタイトル、

いったいどうしちゃったんでしょう。

連日の暑さのせいか?

 

さて、21世紀になってから20年以上、
テレビ電話は実現し、遺伝子治療も始まり、

AIが人の仕事を奪うんじゃないかと心配される時代になりました。

でも、まだ解明できていない不思議なことがたくさんあるんですね。

すでにニュースでご存じのUFO。

ついにNASAが研究チームを設置するようです。

 

子供のころ(1975年ぐらい)、
クラスでUFOに詳しいやつがいて、みんなを集めてUFOを呼ぼう!

なんてことをやってました。
空地で輪になって手をつなぎ、
「ベントラ、ベントラ、ベントラ、、、」と唱えるのです。

UFOが来なくても、隣の女の子と手をつなぐことにドキドキしていた男子は私だけではなかったはず。

(そりゃ月は動くよね、、、)

 

最近はUFOじゃなくて、UAP(未確認航空現象)という方がイケているそうですが、
これって、宇宙人の乗り物かどうかわからないけど、何か理解できないものが空にいるぞということなんですかね。

(Wikipedia-英語版より)
Terminology

In popular usage, the term UFO came to be used to refer to claims of alien spacecraft, and because of the public and media ridicule associated with the topic, some ufologists and investigators prefer to use terms such as "unidentified aerial phenomenon" (UAP) or "anomalous phenomena", as in the title of the National Aviation Reporting Center on Anomalous Phenomena (NARCAP).
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用語について

一般的な用法では、UFOという用語は宇宙人の宇宙船の主張を指すために使われるようになり、この話題に関連する公衆やメディアの嘲笑のため、一部のUFO研究者や調査員は、あのNARCAP(異常現象に関する全米航空報告センター)の名称のように「未確認航空現象」(UAP)や「異常な現象」といった用語を使うことを好んだりする。


UFOの方がピンとくるので、ここではUFOを使いますよ。

 

宇宙人の乗り物?
UFOと言えば宇宙人。
「宇宙人はいると思いますか?」と聞かれれば、

「どこかにいると思う」

と答えます。
宇宙はとてつもなく広そうですからね。

でも、地球で目撃されるUFOが宇宙人の乗り物か?
というのは、まだしっくりこないんですよね。

それは、

・長旅なので生身の宇宙人が乗ってこなくてもよくない?
・他の星から来たなら挨拶ぐらいしてくれてもよくない?
・人型じゃなくてもよくない?


という理由かな。

最も近い系外惑星でも4.2光年。

 

ここに地球より文明が進んだ宇宙人がいればですが、
発見されている地球に似た系外惑星は、ほとんどがデカいそうで、
地球サイズのちょうどいい星は珍しいみたい。

 

 

仮に数百万光年彼方から宇宙人が来るとして、
SFに出てくるワープ航法とかを使うのかな?

これって、空間を歪ませるんですよね。
空間を歪ませるってことは、重力を自由にコントロールできるんじゃない?

 

重力を自在にあやつるUFOはタイムマシンでは?
確かに、ビデオに映るUFOは、質量を無視したような加速や方向転換をしているようです。
重力を自由にコントロールできるとすると、空間と一緒に時間も歪むんですよね。

そうすると、、
安易ですが、、、
タイムトラベルもできなくないですか?

いや、むしろ、UFOが未来から来て、
未来で失われた何かを調べに来ている!

なんてコトのほうがアリそうですよ。

そして、何気なく検索してみたら、こんな人が見つかりました。

未来人ジョン・タイター

 

知っている人には、いまさらなんでしょうが、
今見ても、なかなか面白い内容です。

一見、うさんくさそうな動画ですが、内容は客観的に事実をまとめているようです。

最近は、ゲーム(アニメ)のシュタインズ・ゲートを見て知った人が多いようです。

 

ちょっと調べてみたくなりました。