神奈川の作業所『ぷかぷか』さんの記事を読み
相変わらず
素晴らしい～
と思うと同時に、悲しくもなりました
まずは、記事を読んでみてください。
→社会全体を見渡す目を持つこと
幼稚園、保育園の建設ですら反対運動が起きる世の中。
知的障害のグループホーム建設は、
言語道断！となるのは。。。。
避けられない事なのかもしれない。
自分の家の横に公園があって
うるさいからなんとかしろ！
と、役所に文句を言う人もいる時代。
世も末です。。。( ﾉД`)
こういう記事は胸が傷むし、
悲しいです
核社会。近所付き合いも減り、外界と繋がりも減ってる。
色々言う方、お年寄り、一人で孤独な方が
多いのかな？と思うのです。
社会から孤立していたら、子供の声はうるさい
アパートで暮らしていたら、上下隣の生活音が
余計にうるさく感じる。
（トラブル多いですものね）
ゴミ屋敷問題も、一人暮らしの老人ばかり。
寂しいから、集めてしまうのかな・・・・
この孤独な方をなんとかしないと
いけないのも問題の一つかと。
私と繋がっている方は、少しでもいいから
知的障害者への偏見なくなり、気付きがあると嬉しいです。
（同じ立場の親御さんが多いので、ダイジョブですが
）そして、パパはぷかぷかさんと同じような
志を持っています
何かに影響され、そうなったのではないパパ。
私は、そんなパパに影響を受け、
ゆうたの障害をより早く、受け入れられたと言えます
人として尊敬出来るし、頼りにしています
時々、風船
のように飛んで行きます。捕まえてないとふわふわ～。
引き寄せるのが私の役目
私が地に足がつきすぎて、
潜っていますから(笑)丁度いいです
福祉関連で独立しようとする夫。
うちの旦那だったらちょっと。。。。
と、妻は心配になりますよね。
（どこかに勤めるのではなく起業ですから）
方向性がつかめてない時は、そりゃ嫌でした
しかし、結婚した当初から
独立の夢見ごこちな話をよくする人。
日頃から洗脳されていたから
受け入れられているのもあります
発達支援コーチの講座に通いだした辺りから
人脈が広がり、必要な方達と出会うようになり
良い方向に変わりだしたのです。
これなら、いけるかな
・・と思えた。
心配症なので不安はあります。
しかし、楽しみの方が大きいです
だって、色々な方、凸凹さんと出会えますから
来春に向けて、がんばりまーす
