メンタル心理士・実践力実践講座
http://www.counsellor-jissen.com/
今回は、カウンセリング技法で
「鏡の法則」というものがありますが、
その事について、お伝えしたいと思います。
「鏡の法則」とは知ってる人も中には
いるのではないでしょうか。
カウンセリングを行う上では、
クライエントが自分の考えに気づくのに
すごく重要です。
これは、クライエントの話を聞いてからすぐ
助言やアドバイスを与えるのではなく、
クライエントの話した事をまとめ要約して
相手にそのまま伝える事です。
こうする事で、クライエントは、
カウンセラーが鏡になって自分の姿を
映し出してくれたかのように
感じられ自分自身のことを客観視しやすくなる
というものです。
本当にこれはそうで、
例えば親が子供から教えられる
ということがありますが、
なぜ親は子供の行動、言動から気づくのか?
それは、分かっていた事を子供の行動、発言から
思い出す→今の状況から気づきが起こる
この思考で気づきが起こります。
気づくとは、どれだけ客観視できる立場に自分を
置くのかになります。
クライエント相手のカウンセリングでも自分自身の事でも
「客観視できる状況を作ってあげる」
これが、相手、自分が心を整理し、気づく事のできる状況です。
その点において、鏡の法則はかなり有効な技法の1つです。
これは、普段冷静さをかいた友達の相談にのるときでも
すぐ活用できますので、そんな場面がくれば是非活用してみて下さい。
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