昨日は
東京青年会議所の国際女性友好の会での
勉強会と懇親会
テーマは
今話題の
選択的夫婦別姓制度
の勉強会でした!
そもそも、
・選択的夫婦別姓制度とは何なのか
・世界の状況
・最近の動向
などを
弁護士の六角弁護士の講義でした!
♡はじめましての方へ簡単な自己紹介♡
大川綾香
マーケティング・コンサル、建設系会社2社経営(12期目)
東京23区内タワマン在住、アラフォー
アメリカ州立大学卒
趣味⇒旅、ゴルフ、投資、食べ歩き、美容、ファッション
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日本では結婚をしたら
夫の姓に名前を変える女性が多いですが
2022年時点 94.7%
厚生労働省、人口動向統計
民法750条
海外では
婚姻による変更なしの国
選択可能な国、選べる国
新しく氏を作れる国など
様々です。
NHKのアンケートでは
70代以上が反対が多く
若い世代は賛成が多い
ここでもまた
若い世代と70代以上の意見が食い違う
70代以上の方の時代と現代社会は違う
それに
70代以上の人が結婚する数と
70代以下が結婚する数も圧倒的に違う気がしますが(笑)
現代では
女性が働いていることも多く、
名前の関係で結婚ができずキャリアを選んでいる人もいます。
事実婚にしている方も私の知り合いでもいるくらいです。
50年前は
働く女性は少なく、今と全然環境が違いました。
高学歴女子での研究者の方は
戸籍の名前が必要
逆に名前の変更が面倒で
ビジネスネームを使っている人も多数
ダイバーシティーの世の中になってきているので
私は
選択性、
時期を見て変更できる制度、など
もう少し緩和してもいいような気がします。
例えば
子供が大きくなったら変更
キャリアップを終わった後、
退職後、リタイア後など
アイディアは山ほど出てきちゃうタイプですが
手続き大変そうですよね💦
後、50年前と違って
離婚も増えています
場所は
赤坂プリンス クラシックハウス
ビュッフェスタイルのお料理
ゴージャスな個室で
大人の勉強会でした!
たまには
まじめな話題もできる仲間に出会えてうれしいです♡
日本では
悪口ではなく(笑)
討論する機会は少ない気がします!
悪口大会はよく世間であるかと思いますが
そうではなく、
もっと日本も
自分の意見をどう考えるか
他の人の意見を尊重して聞ける機会があってもいいのではないか!
と思う派です。
そういう機会がないからこそ
自分の違う人の意見を否定し悪口になるのかなと
意見が違うのは当たり前
尊重して聞く練習を
子供からぜひ教育することを望みます!
というか 大人が学んだ方がいいかも(笑)
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