ロイヤルハワイアンセンターのパイナラナイフードコートに新しくタピオカドリンク店「ミニモンスター」と、アジア麺が楽しめるお店「206 BCE」がオープン!それぞれのお店のシグネチャーメニューをご紹介します。
パイナラナイフードコートの新店舗2店ご紹介!
ミニモンスターカフェ(タピオカドリンク店)
まず最初にご紹介するのが、タピオカドリンクが楽しめるお店「ミニモンスターカフェ」。ハワイではまだまだタピオカドリンクが大人気です!
ハウピア(ココナッツ)コーヒーやタロミルクティーなどのハワイらしいフレーバーのドリンクも揃います。
カリフォルニアのロングビーチやアナハイムなどに店舗がある人気店。ハワイの店舗では、ハワイ店限定のジャーの販売もあり、ガラスのジャーは$6で飲んだ後も使い回しができるので環境にもやさしい!お土産にもいいですよね♡
また、ドリンクにわたあめがのった見た目の迫力満点なドリンクも!そのほかにも、日本の抹茶を使ったラベンダー抹茶やオーダーを受けてからドリップするベトナムコーヒーなども人気です。
ミニモンスター
営業時間:10:00〜21:00
https://instagram.com/snowmonsteroc
206 BCE(アジアンヌードル店)
そしてもう一店オープンしたのが「206 BCE」。BCEとはBefore Common Era、紀元前という意味です。紀元前206年頃、中国の王朝漢では、麺料理が人々の主食となっていました。その後、宋王朝の時代には麺料理のレストランがたくさん登場し、一晩中開いているお店も増えました。
そしてアメリカでも中国麺やベトナム麺料理を提供するお店が増え、世界的に人気の料理の1つに。そのような歴史をもとに、2018年、206 BCEがオープン!一番最初のお店は、カリフォルニア州アナハイムです。
206 BCEのシグネチャーメニュー、Anti Gravity Noodle($17.00)。Anti Gravityとは反重力という意味。写真を見ると分かる通り、まるで食品サンプルのように麺を持ち上げたお箸が浮いている?!という不思議なお料理!「一体どうなっているの?!」と気になりますよね。アナハイムの店舗で話題となったこちらのお料理が、ハワイの店舗でも楽しめます。
バターガーリックソースで調理した卵麺にお好みのお肉などををトッピングした混ぜ麺のようなお料理です。
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