ある日の脳内会議



あんな予告打ったはいいけど、ちっとも更新しねーじゃん」

「やっと考えがまとまりつつあるんだよぉ」

気にならないって言ってたのに?」

「気にはしないけど、動揺はしてる」

「うん、今だにしてるね。毎日家帰ったらまず指原莉乃でニュース検索するし。」

「有名税とは言え、19の女の子にあの記事は酷だよ」

「でも、あれから10日以上経ってるし、今更やっても蒸し返すだけじゃないのか?」

「本人前向きに振舞ってるし、早く忘れてあげたほうが良いんじゃないの?」

「…そうかも知んないけどね、色んな切り口があるし、いろいろ考えさせられる出来事だったんだな」

「そもそも時事ネタは苦手なんだよー」

「頭ん中ぐるぐる回るから、すぐには考えがまとまらない」

「脱水中の洗濯機からなにか取り出す様なモンか」

「鉄腕バーディーEVOLUTIONってホントに後4回で終わるのか?」
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「ほら、こーゆー奴が出てくるし」

「あんだけ広げた大風呂敷、4回やそこらで畳めるのかなぁ???」

「大丈夫だって、きっと

「その話は、またの機会に

「だってさ、1985年の連載開始以来紆余曲折を経て足掛け…」

「今それどころじゃないんだよ」

 中略 

「しかし、今の指原莉乃ほど『人生山あり谷あり』って言葉が合う人はいないな」

「急斜面を駆け上ってたら、いきなり崖から転げ落ちたからなぁ」

「崖の途中にHKTって木が生えてて、その枝に引っかかったから何とか助かったものの」

「HKT無かったら、今頃どうなってたことか」

「で、ブログの内容どうするよ」

「さっしーネタなら、もともと温めてたのもあるし」

「それは加工して使うとして」

「謝罪ネタは入れなきゃ」

「あれキモくね?」

「キモいかもしれないけど、言っとかなきゃいけない気がする」

「まず一般ネタでやっときたいのがあるんだけど」

「じゃあ原発ネタも入れとこうよ」

「うーん。たしかに今、ファンやHKTのメンバーや何よりさっしー本人に読んでもらいたい話だけど…」

「あれ下ネタから始まるからなぁ」

「このネタに絡めるのは不謹慎な気が」

「じゃあ除外。落ち着いたらやろう」

「そんな訳で、指原莉乃とは直接関係ないネタから始まります。」

「一応、指原莉乃に興味ない人でも読めるようにするつもりです。どうぞ宜しく」

「しかし今週書いてるヒマあるのか?」

 (T_T)
オークション書籍ネタで当ブログへお越しくださった皆様方


大変申し訳ありませんが、

次回から何本か某アイドルネタが続きます。



興味ない方は、どうぞスルーして下さい。




















































































…だって放っとけ無いんだもん。
んじゃ、適性価格っていったいいくらなんだよ?
って話になりますよね。

オークション形式で売る以上、基本的に買う側は自分の買いたい値段がつけれる。
価格がつり上がりそうなら、今週は諦めて来週買ってもいい。


ついでにちょっと書くけれど、

90年代中頃、
普段は東北で活動しているみちのくプロレスが、
年に1回名古屋に来て試合をしていた。
私は必ず、当日券で観戦した。

前売り券より500円高いからだ。

みちのくプロレスは小さな団体だ。
たった500円かも知れないけど、売上に貢献したかった。

自分で値段が付けられるなら、安く買うこともできるけど「高く」買うことだって出来る。

以上、余談。


ま、オークションなら「適正価格」は、何とかなりそう。



問題は「適性利益」

一人で小説書いてる人と
アシスタントにバイト代払いたい漫画家と
メンバー全員食っていこうというバンドマンでは
「適正利益」が違って当然。

それをいちいちいくらとは言えないけど、参考までにこんな話を。


岡田斗司夫さんが時々こんな話をする。

 ~~~~~

 明治時代の小説読んだら、旦那さんが1人働いて、15~20人が周りで食えていた。
 サザエさんは、波平さんとマスオさん2人が働いて、7~8人が食えていた。
 豊かな社会。クレヨンしんちゃんは、2人が働いて1人が食べている。
 歴史が後ろに行くにつれ、働く人数によって養える人数が激減している。
 
 ~~~~~


フムフム。。。

おもえば高度成長期、

カー、クーラー、カラーテレビといういわゆる「3C」を手に入れるために、
みんな必死に働いた。それこそが豊かな生活だと信じていた。
らしい。(……昭和45年生まれなのでよくは知らない)

日本は経済大国になり、
車も、エアコンも、TVも、概ね行き渡った。

ところが「1家に1台」を目指していたこれらのものは、
いつの間にか「1人1台」になっていた。

確かに、普及してしまったら、これ以上は売れない。


昔、佐川急便の集配所で夜勤のバイトをしてたことがある。
毎晩何十台もの大型トラックが、荷物を下ろしたり積んだりしていく。
若い運転手さんの中には、昼間は別の荷物を運んでる人達もいた。
年配の運転手さんがこんな風に言っていた。

「あいつらは、自分の睡眠時間を売って金に変えてる」



!!!

物が増え、豊かになった社会。
TVもエアコンもある、快適な自分の部屋。
休日だって、自分の車で出かける。
家族で過ごす機会が、減ってしまった社会。


僕らはひょっとして「家族の絆」というものを売っぱらって
「経済大国ニッポン」というものを作って来たんじゃないんだろうか?


ハーバード大学のサンデル教授も最新刊で、
「市場が道徳を締め出す」
と語っています。

それをお金で買いますか――市場主義の限界/マイケル・サンデル

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昔の人は言いました。

「腹八分目に医者要らず」

くれぐれも儲けすぎにご注意を。
おかげさまで、前回の記事「オークション書籍」には、多数のアクセスをいただきました。

Twitterや、Facebookで記事を紹介して下さった岡田斗司夫さん、
岡田さんのリツイートやいいねボタンを押して下さった方々、
記事にコメントを下さった方々、
ペタを付けて下さった方々、

そして何より、

実際に記事を御覧になって下さった皆様。

ありがとうございました。




kauhasのWeblog   ~それでいぃじゃん~-20120524アクセス解析



岡田さんのFacebookで「いいね」した人を見てみると、
なんと!漫画家の鈴木みそさんまで。
鈴木みそさんは、私にとって
「気にはなってるけど手を着けてない作家」
の一人だったので、これを機会に
「僕と日本が震えた日」と「銭」の壱巻を買って来ました。
これから読ませていただきます。


僕と日本が震えた日 (リュウコミックス)/鈴木 みそ

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コミック 銭 1巻 (Beam comix)/鈴木 みそ

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さて、
予想はしていたのですが、やはり
「そんなに厳しくしなくてもいいのでは」
というコメントがありました。

あのアイデアは、
「自分がやる用」ではなく「誰かに使ってもらう用」のアイデアなので、
あの記事は云わば「おしながき」の様なものです。
やる人の自由ですが、あのまんまやるのは、例えば
「全部載せラーメン」みたいなもので、
「オレ、そんなに食えねーよ」
って人は、好きなアイデアをチョイスしてもらえば結構です。

とは言え、このシステムの肝は

「途中で無料化する」

というところにあります。
個人的には、ここは外してもらいたくないなぁ。

違法コピーの問題って
「規制しろ」か
「タダにしろ」かの
両極端になりがちなので
「その中間があっても良いのに」
と思ったものですから。

読者としてはタダ大歓迎ですが、
そりゃあ、作者の本音としては作品で稼ぎたいでしょうし。





コピーに関しては、

「プレミアム会員の誰かが解禁前にコピー配布したら、プレミアム会員全員プレミアム資格失効」

ていう「相互監視」の強化版みたいな案も浮かんだのですが、
「さすがにこれはなぁ…」と思って書きませんでした。

(でも、実在のコピーガードってもっとえげつないシステムだと思う)

他にも、
明確なイメージが浮かばなかったり、
書いても記事がダラダラ長くなるだけだったりで、
ボツにしたネタがあるのでいくつか紹介します。


・価格が変動する、しかも売れ行きが悪いと無料化しないかも?
となると
「如何に安く手に入れるか」というゲーム性が生じないか?
これを、ちゃんとした「遊び」に昇華できないだろうか?

・個別のコピーが、もともと誰が買ったものかが判ると
誰がどれだけ流通力(配信力)を持ってるかが明確にならないか?
(アップローダーのアクセス数とかで出来そう)
次に本を買うとき、
金額+流通力
で買えないだろうか?

・「月3万円ビジネス」の一つに使えないだろうか?
月3万稼げる仕事を10個する、という考え方です。

月3万円ビジネス/藤村靖之

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・一般会員、プレミアム会員の上にフリックス会員を設ける。
取材やテープ起こし、漫画の背景や彩色、DTMのバックコーラスやギターパート等
サポートをしてもらい作品作りに参加。
(評価経済について語られる時「評価の無い奴はどうやって食うんだ?」という意見をよく聞く。評価経済とFREEexは同時に語られることが多いので、「評価経済社会」とは「世の中全員がFREEex化する社会」だと早合点してる人がいるような気がします。評価経済については、いずれ改めて書きます)


・SNSが出版社化、雑誌化していくかも?
「◯◯先生の作品が読めるのはアメーバだけ」とか、
(グルっぽってアメーバアカウントが要るんだっけ?)

・逆に、出版社がSNSになるかも?
そしたら、コンビニでジャンプが売れなくなる。
コンビニ涙目。(T_T)
では、コンビニがこれをやれば?
セブンイレブンのコピー機はPCプリンタとして使えるんだし、
そのサービスを進化させれば製本サービスまで辿り着かないかな?
すると、セブンイレブン版ジャンプ、ローソン版ジャンプ、ファミマ版ジャンプ等が出来そう。

実現可能なんだか不可能なんだか?というネタを羅列してみましたが、如何なもんでしょう?

最後に、改めて書きますが
大事なのは
「途中で無料化する」事です。
何事にも、
「適正な価格」「適正な利益」
というものがあると思うのです。




電子出版について考えてたら、こんなことを思いついた。


「違法コピーを止めるなんて無理!でも、完全無料化もイヤだ」
とか、
「メジャーデビュー出来る程の人気は無い。でも作品で稼ぎたい!」
って人達の参考になれば、と思います。


まず、自分の作品をPDFにして、ヤフオクに出品します。
これ自体は単なるPDF、つまりコピー可能な物で構いません。

これを、例えば毎週10冊ずつ出品します。
株価のように、価格は変動するでしょう。
購入者(落札者)には、ブログやツイッター等で、書評や宣伝をしてもらいます。
最初のうちは安く変えた作品も、評判が上がれば高くなるはずです。


そして!

これが肝心なのですが、

ある程度の利益なり期間なりのところで



「コピー解禁」にします。



勝手に配布しようが、アップローダーに上げようが自由!
これ以降誰でもタダでこの作品が読めるわけです。

このタイミングが難しいと思うので、
「一山当てて家を建てよう」
とか考えてる人には、お勧めできません。
「使った労力の元が取れればイイや」
「まぁ、生活費の足しにでもなれば」
その程度の儲けを考えてる人向きです。

思ったほど売れなかったら、別に解禁しなくてもいいですし。


でも、
「解禁前にコピーが出回ったらどーすんだ???」
心配ですね。

そこで、

こんな、アナログな(?)コピーガードシステムを、考えてみました。

まず、購入者に会員番号を発行しSNSに参加出来るようにする。
読者同士の交流も出来るし、作者と読者の意見交換も出来る。
そういう意見は次回作に反映されるでしょう。
解禁のタイミングをいつにするか?を話し合って決めてもいいかと思います。

読者全員が知り合い、となると
相互監視的な効果も生まれると思います。

購入者はプレミアム会員、コピーを入手した人は一般会員として参加できる。
一般会員は情報公開が遅い、作家本人に意見は言えるが会話は出来ない、
等いろいろ差別化を工夫してみるのも面白いかも?

プレミアム会員が、「お金払ってよかった」と思える仕組みは必要だと思います。



さらに、
誰に渡したPDFが出回ったかを特定する方法も考えました。

犯人探して吊るし上げ
なんてのは、個人的には嫌いなんですが、抑止力になると思う。

やり方は簡単で、

内容に支障ない範囲で
句読点の位置を変える、
改行の位置を変える、
言い回しを変える等、細かな違いを入れておく。
100冊売るのに100パターン作らなくても
1の位10の位100の位で10個ずつ作っとけば30個で3桁いける。

漫画だったら、この背景の机の上の鉛筆たてのペンの本数、
とか
音楽だったら、ボーカルのこのフレーズだけ2テイク目の音源、
とか
「作った本人じゃねーとわかんねーよ」
ていう違いを少しずつ入れとくと、識別は可能かと思うのです。


どうでしょう。
特に難しい事はしてないと思うので、
やれる人は明日からでも可能かと思います。

ネックはSNSですかねー。
mixiがまだ紹介制だったらそのまま使えたんでしょうけど…。

今、個人が気軽にブログを始められるように、
今後は個人が気軽にSNSを始めるようになると思う。
FacebookやTwitterのような大きなものとは別に、
小規模なSNSが増えていくと思う。
mixiも、もうちょっと踏ん張ってれば復活は充分にありえると思う。

Amebaが、こういう小規模SNSサービス始めるかもしれないし。


岡田斗司夫さんの提唱するFREEexに似たようなものですが、
あのシステムは、平たく言えば
「コンサートスタッフが全員ファンクラブの会員で、ファンクラブの会費の中からアーティスト本人の給料も支払われる」システムなので、
ワンマンライブが開ける程度の知名度は、あったほうが良いと思います。
(逆に言うと、ワンマンライブが開けるならFREEex化を目指したほうがいいと思います)
「オレ、そんなに知名度無いよ」
という方。

先ずはこの方法でメジャーを目指して見ませんか?