auが 動きませんね。スマホやパソコンは 確かに 便利なものです。

私は、便利は 不便 と 考えております。

一つは、停電の時です。以前、見晴らしの良いビルに入居してましたが、突然の停電、水道が使えない

7階まで、上がり、下がりも 大変でしたが、水を運ぶのが、もっと大変でしたね。

それ以来 平屋に住んでいます。東京で停電があったとき、タワーマンションの住民は 大変だったと。

 

何事も、電化で 便利になっております、しかし、そこに不都合があると、すべてが止まってしまいます。

今日で 60時間 auはまだまだ 繋がりにくいと言ってます。

修復に こんなに時間がかかるのは auの安全保障、危機管理が 脆弱であった。ということですね

まあ、通話の確認を しながらの修復だそうで、多くの人が auに問い合わせると、通信が混乱するそうです。

利用者に対する 説明が 不十分なので、皆さんが電話をかけて、また、混乱する。

 

利用者が納得する説明がないのも、危機管理が、疎かにされているのです。

こんな感じですね。民間も自治体、政府も、国民も

みんな、平和ボケデス。

毎日の習慣に慣れてしまって、全ての危機感が薄れてます。

異常気象の天災、危機管理がない人災、交通事故、高齢者の踏み間違い、コロナの変種、

物価高、電気代、ガス代高騰、全ての食品の値上げ、この冬のインフルエンザ、などなど。

 

この冬は インフルエンザが 大流行??と言われてますので、インフルエンザがのワクチンは打ったことがないのです。

今年は、受けてみようと思います。例年 インフルエンザで3千人くらいは亡くなっています。大体、高齢者です。

高齢者なので。コロナにはワクチンを打ち、インフルエンザの打ちです。

あと、10年は 人生を 楽しみたい。